子供のころは 昨日のことなんて忘れていた
時間が進む速度より 速く歩いて 季節の中で
世間より自分が遅れてるとか
今どきの流行について行けないとか
自分で時を刻むこと
いい年してきて こんなはずじゃなかったとか
与えられたこと 自分に課すこと 幸せを感じていたい
Midnight Diver
果てしない海の向こうに きっと 幸せはある
自分が進む方向 暮らしなんて 僕は夢見ない
自分の部屋で 明日になったら また自分の足で時を刻んでいく
攻めていかなきゃ 残せるものを残したい
勝っていかなきゃ 愛せるものを愛したい
愛せるものを愛したい…