Kenny Loggins - Danger Zone (Video)
Billy Joel - Tell Her About It (Official Video)
クリスマスが近づく 12月のこの季節
街は にぎわい始め 通りは キラめいて
白い吐息も 熱をおびて ささやく
キミだけに 愛してると つぶやく
はじめての恋だから プレゼントに悩む
みなとみらいの街を キミを探すように 求めて
New
このときめきを キミに届けたい
輝く街の 踊る 流れの中で キミに 逢いたい
New
このときめきを キミに捧げたい
またたく時の 弾ける 流れの中で キミに 逢いたい
クリスマスの日は キミとふたり 街の流れに 吸い込まれて
新しく 生まれ変わる キミとふたり 街の流れに 身をまかせて
ふたりの場所へ たどり着く…
街は にぎわい始め 通りは キラめいて
白い吐息も 熱をおびて ささやく
キミだけに 愛してると つぶやく
はじめての恋だから プレゼントに悩む
みなとみらいの街を キミを探すように 求めて
New
このときめきを キミに届けたい
輝く街の 踊る 流れの中で キミに 逢いたい
New
このときめきを キミに捧げたい
またたく時の 弾ける 流れの中で キミに 逢いたい
クリスマスの日は キミとふたり 街の流れに 吸い込まれて
新しく 生まれ変わる キミとふたり 街の流れに 身をまかせて
ふたりの場所へ たどり着く…
たまにしか来ない キミからの連絡を 待ち
自由を持て余す 僕は キミなしじゃ 生きられない
何度目の恋だかも 忘れてしまうほどの
遅すぎた初恋は もう いい年した 熱愛
どんなに寒い冬でも ふたりなら 温かい
どんなに凍る雪でも ふたりなら 寒くない
恥ずかしいけど 打ち明けるよ はじめての純愛
キミがどれだけ 僕をすきか わからないから ツライ
愛すれば 愛するほど 雪の道を 走って キミを探す
恥ずかしいけど 素直になれるよ はじめての純愛
キミがどれだけ 僕をすきか わからないから さみしい
愛すれば 愛すればこそ ひとりきり 走って キミを探す
今年のクリスマスには ふたりきりで 過ごそう
キミがどれだけ 僕をすきか わからないから ツライ…
自由を持て余す 僕は キミなしじゃ 生きられない
何度目の恋だかも 忘れてしまうほどの
遅すぎた初恋は もう いい年した 熱愛
どんなに寒い冬でも ふたりなら 温かい
どんなに凍る雪でも ふたりなら 寒くない
恥ずかしいけど 打ち明けるよ はじめての純愛
キミがどれだけ 僕をすきか わからないから ツライ
愛すれば 愛するほど 雪の道を 走って キミを探す
恥ずかしいけど 素直になれるよ はじめての純愛
キミがどれだけ 僕をすきか わからないから さみしい
愛すれば 愛すればこそ ひとりきり 走って キミを探す
今年のクリスマスには ふたりきりで 過ごそう
キミがどれだけ 僕をすきか わからないから ツライ…
いつもの 場所まで いつものように 歩いていく
キミと どうしても 離れられない 僕のために
キミが 待っている姿が 近づいて
僕は 手を振って まっすぐに 歩いた
部屋へ入って 離れたくない 時間を 抱き合って
背中から 抱き寄せて 首筋に くちびるを 寄せた
誰もいない 部屋の中 キミの吐息だけが
囁きのように 僕に 語りかける
抱きしめると キミの身体中から いい匂いがして
僕は 癒されて 何度でも 口づける
確かめると キミの身体中から 恋の匂いがして
なにもかもを 忘れて 愛し合う ふたり
いい匂いがしてる 恋の匂いがしてる
それでも 僕をすきか 不安になって 抱き寄せる
確かめる 匂いを…
キミと どうしても 離れられない 僕のために
キミが 待っている姿が 近づいて
僕は 手を振って まっすぐに 歩いた
部屋へ入って 離れたくない 時間を 抱き合って
背中から 抱き寄せて 首筋に くちびるを 寄せた
誰もいない 部屋の中 キミの吐息だけが
囁きのように 僕に 語りかける
抱きしめると キミの身体中から いい匂いがして
僕は 癒されて 何度でも 口づける
確かめると キミの身体中から 恋の匂いがして
なにもかもを 忘れて 愛し合う ふたり
いい匂いがしてる 恋の匂いがしてる
それでも 僕をすきか 不安になって 抱き寄せる
確かめる 匂いを…