最近は『海獣の子供』(五十嵐大介/小学館)を読みました。
途中までは1日1冊ずつ買ってきて読んでました。最後は面倒になって4、5巻をいっき買い。
海ものファンタジーというと、軽めに聞こえますが、本作はちょっと重めで怖い感じです。
人類はどこからきたか…というのは今度公開の映画「プロメテウス」ですが(絶対見に行く)、
『海獣の子供』は、星はどこで生まれるか…という感じです。
よくわかりませんが、どこかの南の島方面の神話をモチーフにしているのでしょうか?
なかなかおもしろかったです。
途中までは1日1冊ずつ買ってきて読んでました。最後は面倒になって4、5巻をいっき買い。
海ものファンタジーというと、軽めに聞こえますが、本作はちょっと重めで怖い感じです。
人類はどこからきたか…というのは今度公開の映画「プロメテウス」ですが(絶対見に行く)、
『海獣の子供』は、星はどこで生まれるか…という感じです。
よくわかりませんが、どこかの南の島方面の神話をモチーフにしているのでしょうか?
なかなかおもしろかったです。
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