近所の雑木林周りはジョロウグモが大繁殖です。
ま、大繁殖というか、今の時期多いんでしょうね、そもそも。
みんな大きい巣を作って、なんかこうお腹がプリプリというかぽってりというか、よく太っています。正直、ちょっと怖いですね。うちのチリグモとはえらい違いです。
たしか小さな雄が巣に居候(?)してるんですよね。さがしてみると、なんだか小さいクモはいるけれど、抜け殻のようで、生きてるんだか、死んでるんだか良くわかんない感じでした。写真の上に写っているのが雄なんでしょうね。
京極夏彦の『絡新婦の理』という本を思い出しました。女郎蜘蛛って、こうも書くんですね。京極らしいこだわりなのか。中身は、、、あいかわらずさっぱり覚えていません。やっぱり居候的雄の話だったでしょうか……。
ま、大繁殖というか、今の時期多いんでしょうね、そもそも。
みんな大きい巣を作って、なんかこうお腹がプリプリというかぽってりというか、よく太っています。正直、ちょっと怖いですね。うちのチリグモとはえらい違いです。
たしか小さな雄が巣に居候(?)してるんですよね。さがしてみると、なんだか小さいクモはいるけれど、抜け殻のようで、生きてるんだか、死んでるんだか良くわかんない感じでした。写真の上に写っているのが雄なんでしょうね。
京極夏彦の『絡新婦の理』という本を思い出しました。女郎蜘蛛って、こうも書くんですね。京極らしいこだわりなのか。中身は、、、あいかわらずさっぱり覚えていません。やっぱり居候的雄の話だったでしょうか……。
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