私、繰り返し読んでいく書籍というものが何冊かあります。
最近、そのうちの1冊の中に、
「何があっても前進していくという気概を持つ」
という一言があり、心に残りました。
読むときの自らの状況に応じて、心に響く言葉というのは変わってきます。
また、前回、読んだときのことも忘れてしまったりもします。
今回は、なぜか、「何があっても前進していくという気概を持つ」でした。
何かをやろうとして、ちょっとした壁にぶつかると、「あっ、駄目だ」と、すぐに停止してしまったり、諦めてしまったりします。
そんな傾向が、私にはあります。ありました。
今は、できる限り、時間をおいて考えてみたり、別な方法を考えてみたり、等、とにかく、目的まで前進するようにしています。
諦めてしまうこともありますが、その数を減らすようにしているのです。
こんなことを考えている私の11月25日から30日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
今年は、いろいろなことがありました。
その都度、立ち直り、なんとか白星の日を多くすることができました。
頑張って継続していきたいと思います。
我が家の百日草は、まだ、元気です。
年老いた感じはしますが、「まだまだ、元気です」と私に問い掛けてくれているようです。
私も頑張ろうと思ってしまいます。
ありがとうね。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
次は、実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと声を上げないと、この現状は変わらないと感が増す。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
正しい目標に向かって、正しい方法で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
何があっても前進していくという気概を持って、毎日、少しずつでも前進していってください。
頑張れ。
負けるな。
オッサン、いや、ジイさんである私も、まだまだ頑張ります。
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。