「今日の議題は、『支配されないようにすべき』ということです。」
「平和授業では、戦争の悲惨さを教えます。
だから、もう2度と戦争はしてはならない・・・と」
「そうじゃなぁ。」
「支配される悲惨さは、平和授業では教えません。
その結果、『戦争をするくらいなら、支配されてもいい』という考えになってしまいます。」
「そう考える人は、多いじゃろうなぁ。
または、『戦争・武力以外の方法で、他国からの侵略を防止すべきだ』とか
あるいは、『同盟国アメリカが守ってくれるから、いいんじゃない』とか」
「支配される悲惨さは、特に、間違った思想を持った国に支配される悲惨さについて、授業で、いや、学生だけでなく、大人に対しても、伝えて、知ってもらうべきです。すぐ近くの国の言論統制や人権弾圧の事例や近代日本の歴史という事例があります。」
「そりゃそうやけど。無理無理。
だって、すぐ近くの言論統制や人権弾圧をやっている国は、情報統制もやっているから、そんな情報は入手しにくいんよ。
近代日本の歴史も、日本が戦争した理由の一つに、欧米列強の支配を免れるためというのがあったということが言いたいんやろうけど。それも無理無理。」
「なんでですか。」
「テレビ、新聞、教育界が、「近代日本は悪いことをした」という思想で染まっているかよ。
日本も情報統制されているのよ。
既に、半分、いや、もっとかも、変な連中に支配されてんのよ。
今の我が国の政治のトップは、そういう連中の手下なのよ。」
「陰謀論ですか?」
「ただ、複数のグループ、国の思惑が絡み合って、一つに完全支配という状況になっていないというのが現実やろうかね。
だから、今後、揺れる可能性はあるかもしれないね。」
「少し救いですね。」
「全然、違うね。
どっちに揺れても、国民を害するような思想の連中であることに変わりわないの。
新型コロナワクチン接種被害が報道されず、接種の中止もせず、被害や有効性の調査もせず、救済もされず、HOHOのパンデミック条約へ続く状況は、支配されているということなのよ。
大多数の国民が、支配されていると分からないように、悲惨な状況になっていることが分からないように、着々と支配は強化されていっているね。」
「新型コロナパンデミック 新型コロナワクチン接種、HOHOのパンデミック条約が支配の手段であるということですか。
武力や戦争だけではないということですか?
防衛力強化だけじゃダメじゃん!」
「どうする?」
「分かりません。」
「・・・」
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
次は、実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
朝、散歩の途中で、セキレイを撮りました。
1羽が飛んでくると、すぐに、1羽が付いてきて、私がカメラを準備する間、待っていてくれました。
テレビや新聞では報道されない我が国の厳しい状況を知れば知るほど、悲しくなります。
小鳥が、「元気出してよ」と言ってくれているようです。
ありがとうね。
このブログを読んでくださった皆さんに、神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。