「今日の議題は、『なぜ新型コロナワクチン接種のりスク情報が広まらないのか』です。」
「そりゃ簡単よ。テレビよ。テレビでの新型コロナワクチン接種のりスク情報の取り扱いがないからよ。
NHKでは、新型コロナワクチン接種により死亡された方の遺族への取材を、新型コロナウィルス感染症での死亡としてテレビ放映してしまったんよ。」
「放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会が、12月5日に、NHK『ニュースウオッチ9』新型コロナワクチン接種後に亡くなった人の遺族を巡る放送についての意見を公表しています。結論は、当該放送が放送倫理基本綱領やNHKの放送ガイドラインに反しているとし、放送倫理違反があったと判断したということです。(BPOホームページ、委員会決定などより)」
「このことも、ニュースで大々的に取り上げられたんかな?
NHKが、嘘の放送したんよ。視聴者を騙したんよ、誤魔化したんよ。たいへんなこっちゃのに。」
「このNHKの問題も、新型コロナワクチン接種のリスクのように、なぜか広まりませんでした。」
「NHKだけでなく、民法各社も同じやな。」
「なぜ、新型コロナワクチン接種のリスク情報をテレビは放送しないのでしょうか。
広告主である製薬企業や政府の関係でしょうか。
許認可の関係で圧力があるのでしょうか。
自ら善と悪の区別が付かなくなったのでしょうか。
いろいろと疑ってしまいます。
テレビは、国民に多大な影響を与えるという大きな権力を持っています。
もっと、新型コロナワクチン接種のリスクに関して放送していただきたいと考えます。
突き詰めれば、いろいろと波及していき、毎日、この関連の情報が流れるくらいのことだと思いますけど。」
「正しい情報を流さんのは、新型コロナワクチン接種のリスクだけじゃねんそ。
パンデミック条約の件も同じよ。
もうテレビは見らんぞ。
テレビをBAN(バン)しちゃる。」
「えっ、もう、リモコン握ってますよ。」
「いや、ちょっとスポーツを、なっ。」
「・・・」
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
新型コロナワクチン接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使っているようです。
さらに、自己増殖型の新型コロナワクチンを承認してしまったようです。
(ほぼ新型コロナウィルスと同じように思います。)
多くの方が、新型コロナワクチンの危険性の認識を持たないと、声を上げないと、この現状は変わらないと考えます。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
昨日、自宅の南側にある丘の上から撮影しました。
散歩コースです。
右手前が、高崎山、真ん中が、鶴見山、左奥が、由布山だと思います。
なんとなく落ち着く風景です。
このブログを見てくださった皆さんに、
神さま仏さまのご加護がありますように。
では、また。