一人で生きていくことはできません。
まず、孤独に耐えることができません。
でも、人と触れ合うことで、いろいろと摩擦が生じることもあります。
ちょっとしたことでも、心が乱れてしまいます。
心の状態を湖面に見立てて、湖面が波立たないように、と意識はしていますが、簡単ではありません。
湖面のように、「平らかな心」を維持したいと思ってはいます。
でも、簡単ではないのです。
もう一つ、小さなことに、引っかかってしまうところが私にはあります。
いつも屈託なく明るい方を見ると羨ましく思います。
だから、「屈託のない心」も獲得したいと考えてはいます。
でも、これも難しいのです。
こんなことを考えている私の12月17日から24日までの365日継続記録表と365日勝敗表です。
12月24日は、クリスマスイブです。
夕方、お隣のお姐さんが、スペアリブ、焼きニンジン、ポテトとショートケーキを持ってきてくれました。
(母が他界して、私が一人になったことを心配してくれたものと思います。)
「メリー・クリスマス」と言われましたが、感激して、「ありがとうございます」としか言えませんでした。
「ありがとうございます」の連発でした。
感謝、感謝です。
本当にありがとうございました。
残念ながら、今は、何もお返しができません。
私の子供の頃は、ご近所で助け合うということが、よく行われていました。
段々と、そんなことが薄れていったように思います。
さらに、コロナで、ご近所の助け合いが少なくなったような気がします。
できれば、私の子供のころのように、ご近所で助け合うような雰囲気を再構築できれば、と考えています。
ご近所だけでなく、親戚や知人もです。
人と人とのつながりの再構築のようなものです。
もし、できれば、それがお返しになるかな。
新型コロナワクチン接種の危険性を知ってください。
裏の丘を散歩していたら、飛行機雲でしょうか。
写真に撮ってみました。
歩いてみて、気持ちがスッとしました。
正しい目標に向かって、
正しい方法で努力をしている皆さん
未来はあなた方の手の中にあります。
がんばれ。
負けるな。
皆さんに神さま仏さまのご加護がありますように。
62歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。