日本が、2050年に温室効果ガスを実質ゼロにすると公表しました。
地球温暖化対策です。
その一環として、室内の温度を20度にして、人間はそれに対応した服装をしてくださいというウォームビズという取組みが政府によって推進されています。
日本でも、世界でも、新型コロナウィルスの新たな波が訪れている時に、なぜウォームビズなのか、なぜ温室効果ガス削減目標なのか。
ウィルスは寒くなると活発になるそうです。
それが日本やヨーロッパでも表れているのではないでしょうか。
こんな時に、室内の温度を20度に設定?
暖房をドンドン使って、室温を25度以上に保ってください!
加湿器もバンバン使って室内の湿度を保ってください!
換気もしなくてはいけないので、換気をするときは寒くならないように室内の温度を通常より高く保ってください!
室内だけでなく、街の中まで暖かくするように、ガンガン暖房を使ってください!
これが、今年の冬の新型コロナウィルス対策の一つです。
温室効果ガス削減への取組みは一時停止!
そのそも、地球温暖化・温室効果ガス削減が本当に正しいのか大いに疑問です。
そのような意見の科学者、その他の識者もいるようです。
その人たちの意見はマスメディアでは取り上げられません。なぜか。
それは、地球温暖化・温室効果ガス削減が盛り上がった方がマスメディアの収入が多くなるからでしょうか?
それは、損得の問題です。
正しいか間違っているかの問題ではありません。
とにかく、今年の冬は特に暖かくせよ。
供給業者の皆さん、電気、ガス、灯油等の料金を安くしてくれ!
毎日、正しい方向でコツコツと努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
今は、努力の成果が見えなくても、あきらめないでください。
この苦境は必ず終わります。
今日できることを着実に実行して、それを積み重ねていってください。
負けるな。がんばれ!
59歳のオッサン公認会計士でした。
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