新型コロナウィルスの「正体」は何なのでしょうか。
つまり、新型コロナウィルスは「なにもの」なのかということです。
おおまかに言うと、自然発生したものか、人工的に造られたものかということです。
これが分からなければ、アフターコロナはやって来ないと思います。
もし、新型コロナウィルスが、誰かが、特定の目的を持って、人工的に造られたものであるとするならば、「人類は、ウィルスや細菌とうまく共存してきた」といっても、ウィズコロナでは済まない未来が待っているだけのような気がするのです。
新型コロナウィルスが人工的に造られた可能性が高いとする識者の方もいるようです。
また、誰が、どこで、ということも言われています。
そういった方々は、一人ではありません。
しかし、残念ながら大多数でもありません。
世界が、アウターコロナに向かうには、まずは、新型コロナウィルスの「正体」に対する認識を、多くの方々が、特に、人々を導くリーダーとなるような方々が改める必要があると思うのです。
新型コロナウィルスの「正体」だけでなく、その他のことに関しても、日本や世界は、間違った認識が大勢を占めているように思います。
・新型コロナウィルスワクチン
・地球温暖化及び温室効果ガス原因説
・前アメリカ大統領選及びトランプ前アメリカ大統領悪いヤツ
・ウクライナ問題及びプーチン現ロシア大統領悪いヤツ
・ジェンダー平等問題、LGBT問題
・その他いろいろ
日本においては
・先の大戦に関連すること
・福島原発事故の被害に関連すること
・政府や地方公共団体の借金に関すること
・社会保障(年金、介護、医療)に関すること 等など
これらについて、多くの人に影響を与えているのは、日本や先進国のリーダーの言動とテレビや新聞等の大手メディアの報道です。
私は、これら、つまり、日本や先進国のリーダーたちの言動とテレビや新聞等の大手メディアの報道を、そのまま信用しなくなりました。
新型コロナウィルスに関連していえば、ワクチンに関する日本政府の方針や大手メディアの報道です。
また、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を繰り返すことに関する日本政府の方針や大手メディアの報道です。
今は、ネットでいろいろと情報収集することができます。
必要なのは、正しいものを見極める目と行動する勇気だと考えます。
多くの方が、「なんかおかしい」と、気が付くようになれば、政府や報道は変わっていくと思うのです。
少しずつですが、ネットでなくても、私が正しいと考える情報が得られるようになっています。
後は、それらを受ける側が、どうするかの問題です。
希望的な予測ですが、アフターコロナの世界は、日本が、世界が、地球人類が、いろいろな意味で次元を超える時代になってもらいたいとと考えています。
一段上の発展段階に入るということです。
今、言われているような人と人とが直接会わないような世界ではなく、まずます、人と人とが触れ合っていくような時代になっていくと思います。
また、現在は、非科学的と言われるようなものが、現代の科学の向こう側にあるものとして、科学においても、人々の認識においても、受け入れられるようになると思うのです。
国際的には、国連等に変わる新たな国際秩序ができあがっていくのではないかと考えます。
できれば、アフターコロナの世界への第一歩、地球人類のもう一段上の発展段階への第一歩が日本から始まって世界に広がっていけばいいなぁと願っています。
それには、多くの人々の認識が変わる必要があると思うのです。
一番変えなければならない認識は、「この世に、神も仏もあったもんじゃないよ」という認識かもしれません。
是非、「神さま仏さまは、いるんだねぇ」と実感し、信じるという認識に変わっていただきたいと思います。
当ブログ「新型コロナウィルスで考え方こと」は、今回で108回となりました。
これで終わります。
何とか、108回まで続けることができました。
読んでくれた方々、ありがとうございました。
皆様に、神さま仏さまのご加護がありますように。
これからは、母の介護に邁進する? つもりです。
難しいでしょうが、何とか、母にアフターコロナの世界、日本が、世界が、かつてないほど素晴らしものになる状況を見せてあげたいと考えています。
私の家にある柿の木に緑の葉が付いていました。
昨年、母が大好きな柿を食べ過ぎて、下痢をしたため、
「今年は、柿がなっても食べられんよ。」
というと、
「いや、食べるでぇー。」
と返されました。
柿の食べ過ぎの下痢といっても痛みもなく、ただひたすら水のような便を出すだけだったので、本人は、それほどつらくなかったようです。
私は処理にたいへんでした。
「鍛えられるわー。」
神さま仏さまに?
いや、母親にです。
何かの目標に向かって、正しい方向で努力を継続している皆さん。
未来はあなた方の手の中にあります。
がんばれ。
負けるな。
60歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。
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