継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

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新型コロナウィルスで考えたこと【47】-アメリカ大統領選挙-

2020-11-08 12:29:44 | 新型コロナウィルス

注目のアメリカ大統領選挙は民主党のバイデン氏が当選を確実にしました。
共和党のトランプ大統領は選挙に不正があったとして裁判で戦う方針のようですが、確かな証拠がないということで周囲でも疑問の声があがっているとのことです。
日本では、このように報道されています。
私も最初は民主党が不正を行ったという確かな証拠がないと考えていましたが、私がいつも参考にしているネットの情報を得て、その考えが変わりました。
その情報から得たのは、「数字がおかしい」ということです。
まず、ある州でバイデン氏の得票の伸びが異常な動きをしているということです。
次に、ある州の投票率が異常に高いということです。
さらに、ある州の投票率が100%を超えているということです。
正直、この情報を見たときは、「えっ、本当か?」と思いました。
これらの数字が本当なら、不正の可能性は否定しきれないと思うのです。
これが本当なら「民主主義」の根幹を揺るがす大事件といえます。
これらの不正が本当で、これがそのまままかりとおるならば、もはや民主主義ではなく、独裁主義への道を歩んでいるといえます。
日本なら警察等が捜査するような事態です。
ただ、今のところ警察等が捜査するようなニュースは届いていません。
トランプ大統領絶体絶命です。
トランプ大統領は裁判で争うようですが、私は国民に呼び掛けてはどうかと思うのです。
不正が本当であれば、不正に関与した者がいます。
その人たちに正直に申し出るように呼び掛けてみるのです。
『神さま、仏さまに誓って、あなたたちがした行為が正しいかどうか、考えてもらいたい。(アメリカだから、仏さまはないか?)
このような行為は、民主主義の危機であり、自由民主主義の国、アメリカがアメリカでなくなる行為である。このままでは、アメリカそのものが信用を失うことになってしまう。
不正に関与した者は、反省し、勇気をもって、正義を貫く行動をとってもらいたい。』 と。
また、冷静になり、暴力的な行動を起こさないことも呼び掛けていただきたいと思います。
なぜなら、国民の投票によって、代表を選出するのが民主主義であり、暴力、お金、不正、情報操作等で代表を選出するのは、もはや民主主義ではないからです。
トランプ大統領でなければ、新型コロナウィルスに関する中国の責任を追及することはできません。
バイデン氏にはできないでしょう。残念ですが。
アメリカも、世界も、悪事が暗黒に覆いつくされて明らかにならない方向にむかっているようです。
トランプ大統領の起死回生の一手を期待しています。
届け~っ。

自分の目標に向かって、正しい方向でコツコツと努力を継続している皆さん。未来はあなた方の手の中にあります。
今は先が見えなくても、あきらめないでください。
耐えてください。
ただ耐えるだけでなく、今日できる小さな一歩を踏んでください。
耐え忍ぶ力、小さな一歩の継続は、大きな力となります。
私もそうしています。
がんばれ。
59歳のオッサン公認会計士でした。
では、また。



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