大相撲の千秋楽の翌日の月曜日は、星取表の載ってるスポーツ面をトイレに持って行ってじっくりと座って見るのが習慣になってます。
星取表は昔に比べてだいぶコンパクトになって昔は 力士の年齢 所属部屋の他に身長、体重、決まり手も載ってたと思ってたけどだいぶ省略されてしまい、 十両については勝敗の数字しか記載してない。 十両以下の有望な力士いないか 陥落した力士はどうなってるかも見てるんだけど、 相撲人気はいまいち無くなってきたみたい。
綱取場所の稀勢の里が可哀想に負け越してしまい、ゼロからやりなおし、後から大関になった鶴竜は本割りで横綱を破り準優勝で綱とりに一番近い力士になた。 次もまたモンゴルになるのか。
水元公園の風景です
遠藤が11勝をあげて敢闘賞 来場所は前頭筆頭の予想、スピード出世の23才。 久し振りの日本人横綱が充分に期待出来る新人のスターが出てきて観客は増えたそう。 テレビのインビューでまだ髷が結えないけど どう思ってるかの質問に 心配してないとの答え。 当たり前の話で時間が経てば伸びるのは決ってる。
俺の頭の毛は 真ん中が無くなったけど回りはまだ有る、 月代は毛がなくても格好がつくので江戸時代に生まれてれば何とかなったのではないかと たまに思ったりするんだよね。