野球の清原が覚醒剤で捕まってテレビで連日放送されたが 興味があったのは彼の呼び方である。
局アナは容疑者を付けて呼んでいて、彼の先輩に当る人は清原と呼び捨てにすし 後輩に当る人は清原さんと呼んで イケネと思ったのか容疑者を付けて言い直したりする人もいる。 この辺が人間味があって面白いところ。
犯罪が確定すると呼び捨てにされたものだけど余りにも可哀想だと人権団体からチャチでも入れられたのか 今は刑が確定しても容疑者と呼んでるみたい。
今日 テレビで高島礼子の夫の事を高知被告と呼んでいておやっと思った、 局によって基準が違うみたいである。
高村行雲「老猿」のスケッチです
麻薬 覚醒剤 最近では危険ドラッグと云うのが出て来て テレビで見てると頭がやられてヨレヨレになるし運転してるとひどい事故を起こしたりする。
これに関連して思うのは酒タバコ。 タバコは脳に影響は無いみたいである、しかし肺がんのとか火災の問題がある。 今日も元気だタバコが旨い という宣伝文句。 これに釣られて朝一のタバコを味わったものである、しかし嫌煙権とかいわれ面倒なので5年ほど前に辞めてしまった、お陰で医師に聴かれてもやってませんと胸を張って言える。
酒について。 覚醒剤などより大分低いみたいだが頭に影響あるみたいでいい気分になったりする。 健康面では肝臓に影響があるみたいで 自分も数値が高くて困ってるところ。 しかしこれを取られると生きててどうするのという状況になる、 この歳でそれほど飲めないしチビチビ飲んでも楽しめる。 このままで行こうと思ってるところである。