大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

思いもよらぬお客様(凄腕総合歯科治療医)が来てくれました。

2009年06月05日 | 日々のインプラント臨床の話
今日突然、立川の大変懇意にして下さっている先生が、近くに来たと言う事で立ち寄られました。
今夜は昭和歯科大学病院でのインプラント勉強会の日ですよ、とお話したら私も突然だけど行って良いのかな、と言う事で急遽参加で、2人して参加して来ました。

この会は昭和の口腔外科の教室が開いてくれている勉強会で、月に1回、だいたい毎月最初の金曜日に開催していて、誰でもが参加出来ると言うものです。

今夜も三好先生が前歯の審美的なインプラント治療のお話をして下さって、とても有意義な時間を過ごせ、同行した先生も大満足されたそうです。

この集まりには他にも著名な白鳥先生、重原先生が参加され、コメント、レクチャーをして下さいます。

因みに、私が白鳥先生にお願いした患者さん、昨日が手術の1回目だったそうで、無事始まっているようです。
とても嬉しく、ホッとしました。

その患者さんも他院でのトラブル患者さんで、私も拝見しましたが、私の診断でもブロックの自家骨移植とかの手術が一番綺麗に仕上がるだろうと思いましたので、迷わず旧知の白鳥先生にお願いしました。

白鳥先生とはKIRG100時間コース4期生で一緒に1年間通った仲なので、結構仲が良いのです。

無痛低侵襲を唱え続けている私でも、ケースバイケースで適切と思われる先生にご紹介するのはやぶさかではありません。

それは患者さんの真の幸せの為なのです。

患者さんが満足できる為にこそ、インプラントを用いる。
そして、出来る時には無痛低浸襲で。
それが正しいと信じています。

なので、、グローバルな視点でのご相談にも充分乗れます。
私の人脈は結構凄いです。
悩んでいる方は一度ご来院下さい。
何がベストかお知恵を貸します。

インプラント治療は、本当に腕の立つ低浸襲・無痛の手術をするDRの元で

2009年06月05日 | 無痛快適インプラント治療の話
非常に残念ですが、インプラント治療が氾濫していて、先程書いたような事態が頻発してしまっています。
私の所では、インプラント治療はもう傷口すら分からない、手術したその日から歯茎とか骨とか仮歯とかが綺麗に揃っている状態を提供し始めています。

綺麗に見える処置をすれば、綺麗に治るのが当然と言う状況で、大きく切ったり縫ったりしないので、何ともなくて患者さんが拍子抜けしてしまう位だそうです。
皆さん患者さんはやはりインプラント手術と言う感じで、身構えて来られるのが、本当に手術の翌日に何ともないのを実感して、私が嘘吐きではなかったと信じてくださるのです。

それもこれも残念ですが、ネット内の情報が錯綜し、大きなGBR骨造成を自慢げに出しているサイトが多く、それこそが正統であるかのような刷り込みがなされているからでしょう。

しかし、先程書いたようなトラブルが多発している裏には、そう言った難し過ぎる手術をしたがるDRの問題があるのです。
ああ言った手術は本当に才能があるごく一部、私の感じでは2%もいないはずですが、そう言う方がやるべきです。

私がしている無痛低浸襲の審美的即時荷重インプラント治療も、実はとても難しく、歯科用CTを使いこなせていないと不可能です。
これも特殊能力であり、私は3時限把握能力で自信があります。

この背景は、私自身が総義歯が物凄く得意で、立体的に捉える事が得意である事と深く関わっています。

私ははっきり言って、こう言う特殊な手術は専門家が取り組むべきであろう、と考えています。
例えて言えば、私の書籍を読まれて、自分でも出来ると確信を強く抱ける方、そう言う方々です。

一見簡単そうに見えるその背後にある凄い技術に眼が届く方、そう言う方々です。

私に手術依頼するDRは、かなりのハイレベルの歯科治療を全ての分野で出来る方々です。
勿論、それには歯周病治療も入ります。

そう言う方々だからこそ、私にインプラント手術を依頼してくれるのです。
自分よりも無痛低浸襲で、しかも必ず成功させてくれるだろう、と言う訳なのです。
出来ない方だから依頼して下さるのではありません。

出来る方ほど、技術の差を知るから依頼して下さるのです。

その見極めがとても重要です。
KMインプラントセンター松元歯科は、先進的無痛低浸襲の手術で患者さんのご要望に応えます。
インプラントでお困りの方は、ご相談下さい。
プロ、患者さん問いません。



インプラントトラブルを起こしているDRに告ぐ

2009年06月05日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
今日もまた、他院でのトラブルの相談で患者さんからお電話があった。
患者さんご本人からなので、詳しい事情は書けないので、伏せるしかないが、私自身は非常にその担当医に対して憤慨して止まないので、日記で広報する。

何かインプラントで問題が発生してしまった場合、早急にどうするべきなのか、対応策を取るべきである。
その一事で、担当医の説明に違和感を感じざるを得ない。

インプラントは手術が関わるし、色々な要素が複雑に絡むので、100%成功は有り得ない。
どうしても、どんな名人でも事故、トラブルからは逃れられない。

成功率99,99%といっても100%ではない。
飛行機でも宝くじが当たる確立よりも低い確率だが、残念だが墜落事故が発生してしまう。

ましてや、インプラント手術の成功率は国際的にも97%と言われ続けている。
つまり事故やトラブルから無縁ではいられない、それがインプラントの真実である。

しかし実を言えば、歯科治療だけでなく医療と言うものは常に100%ではない。
100%は治療拒否する事で、悪化する事くらいでしかない。

となれば、必ず何かが発生した時の対応、対処が最も重要であろう。
その対応の仕方で、そのDRの力量、真の実力が分かる。

何もしない、出来ない、などと言うのは言語道断であろう。

そう言う場合は早急に、自分よりも実力で勝るDRの元に送るべきだ。

そうじゃないと患者さんが気の毒だ。

心掛けの問題がある歯科医はインプラントに手を出さないで欲しい。
何かあったら、直ぐ上に相談、それでも駄目な時には、有名な先生、大学病院に送るべきであろう。

インプラント治療の壁、手術への怖さを取り除く無痛快適インプラント!その日に綺麗な歯が甦る!

2009年06月05日 | 無痛快適インプラント治療の話
インプラント治療へ患者さんが感じる一番大きな抵抗感は、骨を削られると言う事でしょう。
それまでの人生で、手術なんて受けた事がない方にとって、インプラント手術、しかも骨に穴を開けて金属のネジを捻じ込んで埋めると聞いただけで、とても痛い感じがしてしまうのです。

この事は、インプラント治療を始めて20年以上に成る、私が今でも患者さんから不安げな顔で質問を必ずされる事で、心理的な不安、怖さが凄く強くあるんだなー、と思わされます。

私が無痛低浸襲の手術、即時荷重への治療を必死で学び続けてきたのは、こう言う患者さんの不安感を拭い去って差し上げたかったからです。

1回きりで手術を終わって差し上げようと言うのも、そう言う考えから来るもので、何回もの手術を受ける事を好む方は1人としていないだろう、と言う考え方からです。

患者さんに辛い思いをさせない、苦痛、腫れたりして日常生活に影響がない事を徹底して追い求めて、勉強を重ねて来ました。
幸い、12年以上前は頭がおかしいんじゃないか、そんなこと出来る訳がない、とインプラント界の凄い有名な先生方にも叱られましたが、今の現状を見ているとそう言う先生方自信がそう言うセミナーをされる時代となりました。

今では、如何にインプラント治療での苦行から患者さんを解放するのか、がインプラント治療の最大の関心事と言って間違いないでしょう。

今私が積み重ねて来た経験、知識が世の中のお役に立つであろうと確信出来るからこそ、編集長も出版に前向きになって下さって、本が出る運びと成ったのです。

インプラント治療の問題点は、手術をする事、治療期間が掛かる事、その治療期間の日常生活にとても影響がある事でした。

私は、いち早くその問題点に気が付き、どうしたら良いか一生懸命に学んで来ました。
12年以上の積み重なって来たノウハウが私の財産です。
これは、文章だけではとても伝え切れません。
なので、見学はいつでも受け入れます、と公表しているのです。

独自のノウハウは、私が患者さんに提供出来る最大の贈り物なのです。

楽にインプラント治療を受け、その日から綺麗な歯があるインプラント治療を、KMインプラントセンター松元歯科はこれからも極めて行きます。

そこにあるのは、何処の先生も解決できなくて手をこまねいていた患者さん達を治療し続けて来た12年以上のノウハウが満載です。

真摯に悩んでいる患者さんを治して来た過去の経験が、この自信を支えてくれています。

インプラントで悩んでいる方は、一度ご相談にお越し下さい。

http://www.samurai-implant.com/