急速に時代が変わって来ている事を実感します。
私が従来の方法しかなかった時に、孤軍奮闘して殆どのインプラント手術を1回で出来る事を証明し、更には低侵襲を行い始めてその結果として無痛と称せるくらいのインプラント手術を日本人の痩せている骨、歯茎でもかなり可能な事をし続けてきて良かったと思います。
今では、色々なものを背負っている方々も、出来る限り1回で済ませよう、必要以上の介入を避けようとされて来ています。
本当に嬉しい限りです。
エビデンス、予知性、と言う言葉は確かに確率論で正しい面があるのでしょうが、個別の患者さんと一人のDRで向き合う時に全く当て嵌まらない、と私は感じていました。
だからこそ、それをたった一人でもおかしい、何かが間違っている、と主張し続けて来ました。
そのせいで、このブログ自体かなり批判に晒された時期もありましたし、私が岡田氏と繰り広げた論争の答えに関しては漸く論文として出せる症例数もまとまりました。
本当に低侵襲、無痛即時インプラントで何処まで対応出来るのか、はっきりとした答えはもうすぐ出します。
これで良いのじゃないかな、と思ってこの3年ほどデータを集めて来ましたが、何せ個人開業医ですので数集めるのに大変に苦労します。
全て秘密裏にやり続け、その上で数集めて予後も見てから出ないと、私はとても出せません。
それは2000年当時部分即時荷重インプラント治療を成功させて、すぐに公表したら凄く叩かれてしまったからです。
それに懲りて、私はデータを開示する時には、少なくとも3年は見てからと決めました。
その上で、2004年PRDでポスターに出したら受かったし、2007年で続報を出して又受かりました。
今度のPRDは2010年で今日郵便で案内が来て、又15人だけ選ばれると募集が来ていました。
しかし次回はもう出しません。
続報に関しては、AOに原著論文できちんと投稿するつもりです。
PRDにも大会ではなく、原著で本誌に同時に応募します。
2004年で即時荷重の報告をして、2007年で即時荷重同時GBR骨造成の報告をしましたので、勘の良い方は続けては何が出るのか、凡その予想は付くでしょう。
答えを言いますと、その通りです。
ご期待を裏切らない世界で何処にもないものをデータ付けて出します。
この原著論文で3部作が完成で、即時荷重、GBR骨造成、審美低侵襲MI無痛インプラントの道筋が明らかになると思います。
これを出して私のインプラントでのお役目は一先ず一段落でしょう。
結局、患者さんが何を望んで来られたのか、それを真摯に向き合って解決しようとして来ただけです。
その時にエビデンスや予知性で否定せず、患者さんと協力し合いながら引き受けて来ただけです。
何とか出来そうだな、と思う時は自分の勘を信じて引き受けました。
その結果が、今の自分でしかないのです。
それが今日の題名、患者さんを治す時に辛い事をなくして差し上げて、綺麗に歯が入って治じゃないか、と自信を取り戻していただきたいだけです。
皆自分が一番大事なのです。
それを如何に叶えて差し上げるのか?
それを実行して来た事だけは、誰にも負けていないと自負しています。
今でもまだ私の治療法方は異端児で、我流だと自分でも思います。
しかし、今の時点でも時代が私の後ろから追い駆けて来ている、と自覚せずに入られません。
もうすぐ全貌は明らかにします。
但し本当の最先端でぎりぎりでしている仕事だけは、いつまでも出せないし、出しません。
危な過ぎるからです。
皆さんは私が宣伝している事が最先端と信じているのかも知れませんが、公表しているのは3年以上前なので、本当の凄い治療は院内での極秘事項です。
悪しからずご了承下さい。
なので、学びたい方はどうぞ見学にお越し下さい。
私が従来の方法しかなかった時に、孤軍奮闘して殆どのインプラント手術を1回で出来る事を証明し、更には低侵襲を行い始めてその結果として無痛と称せるくらいのインプラント手術を日本人の痩せている骨、歯茎でもかなり可能な事をし続けてきて良かったと思います。
今では、色々なものを背負っている方々も、出来る限り1回で済ませよう、必要以上の介入を避けようとされて来ています。
本当に嬉しい限りです。
エビデンス、予知性、と言う言葉は確かに確率論で正しい面があるのでしょうが、個別の患者さんと一人のDRで向き合う時に全く当て嵌まらない、と私は感じていました。
だからこそ、それをたった一人でもおかしい、何かが間違っている、と主張し続けて来ました。
そのせいで、このブログ自体かなり批判に晒された時期もありましたし、私が岡田氏と繰り広げた論争の答えに関しては漸く論文として出せる症例数もまとまりました。
本当に低侵襲、無痛即時インプラントで何処まで対応出来るのか、はっきりとした答えはもうすぐ出します。
これで良いのじゃないかな、と思ってこの3年ほどデータを集めて来ましたが、何せ個人開業医ですので数集めるのに大変に苦労します。
全て秘密裏にやり続け、その上で数集めて予後も見てから出ないと、私はとても出せません。
それは2000年当時部分即時荷重インプラント治療を成功させて、すぐに公表したら凄く叩かれてしまったからです。
それに懲りて、私はデータを開示する時には、少なくとも3年は見てからと決めました。
その上で、2004年PRDでポスターに出したら受かったし、2007年で続報を出して又受かりました。
今度のPRDは2010年で今日郵便で案内が来て、又15人だけ選ばれると募集が来ていました。
しかし次回はもう出しません。
続報に関しては、AOに原著論文できちんと投稿するつもりです。
PRDにも大会ではなく、原著で本誌に同時に応募します。
2004年で即時荷重の報告をして、2007年で即時荷重同時GBR骨造成の報告をしましたので、勘の良い方は続けては何が出るのか、凡その予想は付くでしょう。
答えを言いますと、その通りです。
ご期待を裏切らない世界で何処にもないものをデータ付けて出します。
この原著論文で3部作が完成で、即時荷重、GBR骨造成、審美低侵襲MI無痛インプラントの道筋が明らかになると思います。
これを出して私のインプラントでのお役目は一先ず一段落でしょう。
結局、患者さんが何を望んで来られたのか、それを真摯に向き合って解決しようとして来ただけです。
その時にエビデンスや予知性で否定せず、患者さんと協力し合いながら引き受けて来ただけです。
何とか出来そうだな、と思う時は自分の勘を信じて引き受けました。
その結果が、今の自分でしかないのです。
それが今日の題名、患者さんを治す時に辛い事をなくして差し上げて、綺麗に歯が入って治じゃないか、と自信を取り戻していただきたいだけです。
皆自分が一番大事なのです。
それを如何に叶えて差し上げるのか?
それを実行して来た事だけは、誰にも負けていないと自負しています。
今でもまだ私の治療法方は異端児で、我流だと自分でも思います。
しかし、今の時点でも時代が私の後ろから追い駆けて来ている、と自覚せずに入られません。
もうすぐ全貌は明らかにします。
但し本当の最先端でぎりぎりでしている仕事だけは、いつまでも出せないし、出しません。
危な過ぎるからです。
皆さんは私が宣伝している事が最先端と信じているのかも知れませんが、公表しているのは3年以上前なので、本当の凄い治療は院内での極秘事項です。
悪しからずご了承下さい。
なので、学びたい方はどうぞ見学にお越し下さい。