佐敷城跡の麓に二尊寺はあります。
禅宗のお寺だったそうで、明治時代に四国の八幡浜からご住職がいらっしゃる時に、八幡浜の砂を持って来られて、石仏を建立されました。
この城山(しろやまと呼んでいました。)だけで八十八か所参りが出来るように八十八体の石仏を建立されました。
一番多い時は八十九体の石仏があったようですが、現在は破損したり、劣化して壊れたり現存の数は分かりません。
そんな二尊寺も紅葉が綺麗でした。
二尊時の紅葉と石仏です。
佐敷城跡の麓に二尊寺はあります。
禅宗のお寺だったそうで、明治時代に四国の八幡浜からご住職がいらっしゃる時に、八幡浜の砂を持って来られて、石仏を建立されました。
この城山(しろやまと呼んでいました。)だけで八十八か所参りが出来るように八十八体の石仏を建立されました。
一番多い時は八十九体の石仏があったようですが、現在は破損したり、劣化して壊れたり現存の数は分かりません。
そんな二尊寺も紅葉が綺麗でした。
二尊時の紅葉と石仏です。