昨日の芦北町漁協での水揚げの一部です。
中太刀(300g~500g)が200K~250Kあります。
1箱5K入りなので、40~50箱分です。
これから大きいサイズから5K入りにしていきます。
こちらは小さいサイズです。
型の良いオコゼがおりました。
地元ではアカメフグ、正式にはヒガンフグといいます。
今の時期は白子が入っています。
昨日の芦北町漁協での水揚げの一部です。
中太刀(300g~500g)が200K~250Kあります。
1箱5K入りなので、40~50箱分です。
これから大きいサイズから5K入りにしていきます。
こちらは小さいサイズです。
型の良いオコゼがおりました。
地元ではアカメフグ、正式にはヒガンフグといいます。
今の時期は白子が入っています。
今日は野坂屋旅館別邸わんこ日和の工事進捗状況と相棒のノアール君です。
基礎の鉄筋組がかなり立体的になってきました。
この後に型枠を嵌めて、生コンを流すようになると思います。
相棒のノアール君と夕食後に、見つめ合う時間が私の至極の喜びっていうか癒しの時間になっています。
最近読んだ「犬にウケる飼い方」著鹿野正顕氏の本によると、見つめ合うだけでオキシトシン(幸せホルモン)というものが体内で増加するという研究結果があるそうです。
これは人間だけでなく増え方の差はありますが、犬も増えるという事です。
これは犬と飼い主の関係は母親と赤ちゃんの関係だで、母親の愛情を持って接する事が大切だと、書かれていました。
それで、見つめ合うだけで癒される自分に、納得しました。
今日は鶴木山にて、不知火海の夕景です。
今日のテーマは枝越しの三ツ島です。
雲が少なくて夕景に表情が欲しい時に、枝を雲代わりにして表情を作ってみました。
あとはグラデーションの中のあこうの木です。
雲の表情も好きでした。
江戸時代の葦北郡(水俣も含む)には海岸線の集落で泊の字が付く地名が多くあります。
泊の字が使われている所には、景行天皇が船でお立ち寄りになられたと、いわれております。
また、天子宮(てんしぐう)というお宮も私が知る限り3宮ありますが、この宮も景行天皇をお祀りしてあるそうです。
大泊もそのいわれからすると、昔景行天皇がお立ち寄りになられた所だと推察されます。
以前は30年前にはここにもうたせ船が2艘ありましたが、時代の流れとともに、1艘減り、無くなってしまいました。
ここの景色も好きな景色の一つです。
今日のブログは過日撮影の写真です。
津奈木町福浜合串と書いてエゴシと読みます。
ほとんどの方が読めません。
以前は老人会のガイドの時に、問題として出していた時がありました。
釣りをされる方は、いらした事が有られる方もいらっしゃいました。
二見からずっと南の方は鹿児島県の出水市まで、リアス式海岸が続いていますので、とても景色が良いです。
その中で今日は合串港での景色です。
ちょうどうたせ船が漁を終えて帰港している時に出会いました。
昨日に続いてのノアール君と一緒に行った日の夕景です。
風は強かったのですが、綺麗な夕景でした。
夕陽を撮影する時に、自分が移動して三ツ島と夕陽が重なる所で撮影しています。
芦北町の夕景スポットでは、三ツ島が欠かせないと思っています。
鶴木山の集落です。
放課後ていぼう日誌に良く出てくる防波堤も見えます。
たまに相棒のノアールくんと鶴木山へ行きます。
散歩と撮影を兼ねての事ですが、堤防の上を歩かせると、私がドキドキしています。
それでも良い写真が撮れると嬉しいです。
もうすぐ1歳と5ヵ月になりますが、明るくてやんちゃな性格は飼い主に似たのかもしれませんね(笑)
ちょっと前に撮影はしていたのですが、アップするタイミングがずれてしまいました。
JR九州の豪華列車36ぷらす3です。
毎週木曜日の午後に通るのですが、なかなかタイミングが合わなくて、今回は満を持して撮影してみました。
肥薩おれんじ鉄道の職員の方も、事務所方出て手を振ってお見送りをされていらっしゃいました。
やっぱり鉄道好きで、お仕事をされていらっしゃるんだなあと思った光景です。
芦北町漁協での水揚げ風景です。
水揚げされた魚は漁師さんとみやもと鱗福の職員で決められた重さ5Kgや3Kgなどに大きいものから入れていき、本数を横に書き込みます。
それがサイズとなります。
太刀魚が大きい時には2とか3という数字が書いてあります。
2本で5Kg3本で5Kgという意味になります。
基本的には大きい方から作って、段々と本数が多くなっていきます。
帰りの御番所の鼻の防波堤に親子3人で釣りをしに来ていらっしゃるのを見かけました。
微笑ましくておまけの1枚とします。