アイガモ農法米で育てる田んぼに、米糠を散布作業をしています
田んぼが白くなるほど撒いて、この後耕運して、水を張って5月20日頃まで発酵した米糠が肥料分になります
5月25日の田植え体験イベントに向けて、準備開始
米の甘い香りがプンプン有機栽培ですので、もちろん無農薬
田植え体験の募集人員200名に迫りつつあるので、お考えの方は、早めの申し込みをお願いします
アイガモ農法米で育てる田んぼに、米糠を散布作業をしています
田んぼが白くなるほど撒いて、この後耕運して、水を張って5月20日頃まで発酵した米糠が肥料分になります
5月25日の田植え体験イベントに向けて、準備開始
米の甘い香りがプンプン有機栽培ですので、もちろん無農薬
田植え体験の募集人員200名に迫りつつあるので、お考えの方は、早めの申し込みをお願いします
まだまだ、始まったばかりの田植え作業
イセキさなえ10条植えにて作業中
代かき作業後、3日ほどで、土が落ち着いたら水を抜いて、浮いたゴミ(稲わら等)を拾い上げて、田植え作業
植えたばかりの苗は、淡い緑色ですこの後、根が土に着くまで少し元気をなくしますが、根が活着すると葉色も緑を濃くし、元気を取り戻します
昨夜は、友人達と「食楽居家ゆおん」にて、茨城の食王座決定戦の打ち上げも兼ねて夕食会大勢でお世話になりました
店主自慢の新鮮な刺身は絶品常陸小田米の海鮮丼、写真撮り忘れました
食楽居家 ゆおん つくば市筑穂1-1-13
029-864-6070
東京都日本橋に、日本の食をテーマに「学ぶ・味わう・知る」文化情報発信型飲食店がオープンします
常陸小田米利用店となります是非ご利用ください
東京都日本橋室町1丁目8−6 【営業時間】ディナー 17:00~23:00 ランチ 11:30~15:00
03-5771-5500
「日本橋再生計画」の一環として「日本橋室町 豊年萬福(ほうねんまんぷく)」がオープンする111.8坪、約220席の大型店。
外観は白漆喰の蔵造り風の建物で、川沿いにはテラス席も配置し、日本橋の歴史と風格に相応しい店舗を作る。日本の食文化の発信基地として、展示スペースや物販スペースを併設し、各地から集められた名品を紹介・販売し、店舗メニューにも取り入れるそうです
外観は白漆喰の蔵造り風の建物で、川沿いにはテラス席も配置し、日本橋の歴史と風格に相応しい店舗で、日本の食文化の発信基地として、展示スペースや物販スペースを併設し、各地から集められた名品を紹介・販売し、店舗メニューにも取り入れる
食を通じ、日本の文化や歴史を学び発信できる素晴らしい拠点施設となることを願って、当農場も応援して参ります