さて、お葬式の夢のすぐ後に見た結婚式の夢。
死と同じように、夢判断では、結婚についても、独特の解釈をします。
結婚の夢というのは、「まとめること」です。それも、しばしば、相反するものをまとめる、という意味となります。
(実際の結婚も、男・女 という、相反するものが一つになります)
私の場合は、たぶん、思考と直感を統合していくことの示唆だったと思います。
この時、私は、目の覚めるように美しく光沢のある黄色いドレスを着ていました。
そして、私をサポートしてくれる、結婚式場の女性スタッフ二人も、同じような美しい黄色の衣装を着ていたのです。
それに対して、私のお相手の男性は、その他大勢の人と同じく灰色の無彩色でした。
若い感じで、顔立ちも整っていましたが、表情も言葉も無く、ただ立っているだけで、私も、
何の感情も湧き起こらず、ただ、その人を見ていました。
私の持っている夢判断の辞典での、黄色の意味は「平和」でしたが、ピンとこなかったので、知り合いのカラー専門の方に聞いたところ
「そのまま光の色。まっすぐ未来へ突き進む色。」と言われました。
これで辻褄が合いました。
黄色いドレスの私は、直感を信じ、未来へ向かって、まっすぐに突き進もうとしています。
女性スタッフ二人と合わせて、黄色い服の女性は3人。
三は、三位一体。精神、心、肉体・・・スピリット、マインド、ボディです。
そろそろ私も、いろいろなことが整ってきたかもしれません。
対する男性は、前のお葬式の夢の「父」と同じ象徴かと思います。
これまで私を律してきた思考の部分です。
思考だけでは、頭でっかちになってしまい、行動が伴わない・・・今までの私のパターンです。
考えすぎて、結局、何もやらずじまいのことが、実に多かったのです。
が、直感で突っ走ってしまうだけでは、危うい。
この両方を、バランス良く使えることこそ、大切なのです。
結婚式の夢は、そのことを私に教えてくれ、またそうなってきているから、自信を持って進むようにと
伝えてきているのかと思いました。
おもしろい日々が、もう始まっているのね・・・
死と同じように、夢判断では、結婚についても、独特の解釈をします。
結婚の夢というのは、「まとめること」です。それも、しばしば、相反するものをまとめる、という意味となります。
(実際の結婚も、男・女 という、相反するものが一つになります)
私の場合は、たぶん、思考と直感を統合していくことの示唆だったと思います。
この時、私は、目の覚めるように美しく光沢のある黄色いドレスを着ていました。
そして、私をサポートしてくれる、結婚式場の女性スタッフ二人も、同じような美しい黄色の衣装を着ていたのです。
それに対して、私のお相手の男性は、その他大勢の人と同じく灰色の無彩色でした。
若い感じで、顔立ちも整っていましたが、表情も言葉も無く、ただ立っているだけで、私も、
何の感情も湧き起こらず、ただ、その人を見ていました。
私の持っている夢判断の辞典での、黄色の意味は「平和」でしたが、ピンとこなかったので、知り合いのカラー専門の方に聞いたところ
「そのまま光の色。まっすぐ未来へ突き進む色。」と言われました。
これで辻褄が合いました。
黄色いドレスの私は、直感を信じ、未来へ向かって、まっすぐに突き進もうとしています。
女性スタッフ二人と合わせて、黄色い服の女性は3人。
三は、三位一体。精神、心、肉体・・・スピリット、マインド、ボディです。
そろそろ私も、いろいろなことが整ってきたかもしれません。
対する男性は、前のお葬式の夢の「父」と同じ象徴かと思います。
これまで私を律してきた思考の部分です。
思考だけでは、頭でっかちになってしまい、行動が伴わない・・・今までの私のパターンです。
考えすぎて、結局、何もやらずじまいのことが、実に多かったのです。
が、直感で突っ走ってしまうだけでは、危うい。
この両方を、バランス良く使えることこそ、大切なのです。
結婚式の夢は、そのことを私に教えてくれ、またそうなってきているから、自信を持って進むようにと
伝えてきているのかと思いました。
おもしろい日々が、もう始まっているのね・・・