昨日、一人でアートワークをやってみました。
それをご紹介します。
アートセラピーというのは、その言葉のとおり、アート表現を用いた癒しのことです。
アート表現といえば、絵画・音楽・踊り・詩や文学・演劇等いろいろありますが、ここは
手っ取り早く絵画で。
最もシンプルなワークです。
用意するものは、紙とクレヨン。
紙は自分としては、大きめのカレンダーの裏紙が、一番やりやすいのですが、見あたらなかったので
八つ切りサイズの画用紙を使いました。
クレヨンは、私は36色を使っています。
もちろん12色でもかまいませんが、色数が多いとそれだけ気持ちを表現するのがやりやすい
ように感じます。
紙は縦でも横でもかまいません。気持ちのままに。
そして、何でも良いので使いたい色を使い、描きたい線を描き自動書記のような感じで
手を動かし、絵を描いていきます。
形になってもならなくても良いのです。
とにかく頭を使わず、手にまかせるような感じでひたすら描く。
途中でイメージが変わってきたら、その上に塗りつぶすような感じで描き続けました。
どこかで「もういいな」という感覚が出ますので、そこで終了。
この時点で、かなり気持ちがすっきりする等の変化があるかと思います。
私の場合、勇気というか底力のような力を感じました。
次に、その絵を見ながら、コピー用紙やレポート用紙などに、その絵によって思い浮かぶことを
どんどん書いていきます。
これも、考えず頭使わず、手にまかせて書きます。
変でも、つじづまがあわなくても、まったくかまいません。
たとえばそれは、今描いた絵との会話かもしれないし、詩のようなものかもしれません。
私の場合は、詩が出てきました。
これは、汚泥の中に真っ黒い根を張り、一切合切を包んで宇宙まで伸びる「希望の木」だと出てきました。
ずいぶん気持ちが落ち着き、しっかりしてきました。
ときどきやると良いんだろうな、と感じました。
それをご紹介します。
アートセラピーというのは、その言葉のとおり、アート表現を用いた癒しのことです。
アート表現といえば、絵画・音楽・踊り・詩や文学・演劇等いろいろありますが、ここは
手っ取り早く絵画で。
最もシンプルなワークです。
用意するものは、紙とクレヨン。
紙は自分としては、大きめのカレンダーの裏紙が、一番やりやすいのですが、見あたらなかったので
八つ切りサイズの画用紙を使いました。
クレヨンは、私は36色を使っています。
もちろん12色でもかまいませんが、色数が多いとそれだけ気持ちを表現するのがやりやすい
ように感じます。
紙は縦でも横でもかまいません。気持ちのままに。
そして、何でも良いので使いたい色を使い、描きたい線を描き自動書記のような感じで
手を動かし、絵を描いていきます。
形になってもならなくても良いのです。
とにかく頭を使わず、手にまかせるような感じでひたすら描く。
途中でイメージが変わってきたら、その上に塗りつぶすような感じで描き続けました。
どこかで「もういいな」という感覚が出ますので、そこで終了。
この時点で、かなり気持ちがすっきりする等の変化があるかと思います。
私の場合、勇気というか底力のような力を感じました。
次に、その絵を見ながら、コピー用紙やレポート用紙などに、その絵によって思い浮かぶことを
どんどん書いていきます。
これも、考えず頭使わず、手にまかせて書きます。
変でも、つじづまがあわなくても、まったくかまいません。
たとえばそれは、今描いた絵との会話かもしれないし、詩のようなものかもしれません。
私の場合は、詩が出てきました。
これは、汚泥の中に真っ黒い根を張り、一切合切を包んで宇宙まで伸びる「希望の木」だと出てきました。
ずいぶん気持ちが落ち着き、しっかりしてきました。
ときどきやると良いんだろうな、と感じました。