気軽に「葉山美術館」なんて言ってますが、正しくは「神奈川県立近代美術館葉山」です。
神奈川県立近代美術館の葉山館ってことですね。
こちらの「堀内正和展」へ昨年末に行ってまいりました。
楽しい形がいっぱいでしたよ~。
形の意味とかあまり難しい事考えないで、「あ、この形おもしろーい!」とか
「あれ、この形どっかで見たことあるー!」とか
「この形ってどうやってつくるのかしらん??」などというノリで見るのが良いと思います。
立体の展覧会は、好きな作品を好きな順番で見られるというように、絵画などの平面の展覧会よりも自由度が高い気がします。
都内からではちょっと遠いこともあってか、また平日ということもあってか、人もまばらで
館内は、楽しい公園みたいです。
ただ、作品に触れることは禁止なので、小さいお子さんを連れて行くと、ちょっと大変かもしれません。
つい触りたくなるような、面白くて魅力的な形がたくさん並んでいるので・・・。
さて、こちらの美術館の大きな魅力は、そのロケーションでしょう。
葉山の美しい海岸をすぐ目の前に見ることができます。
(左手は御用邸です。なので、海岸はたいへん美しいです)
私は鎌倉の七里ヶ浜という所で育ちまして、そこの海は波がけっこうあり、つまり波音も風の音も強かったので、
葉山の海のあまりの静かさ穏やかさに驚いてしまいました。
うーん、いいなぁ。
また、美術館を囲むように多数のオブジェがあって、それを眺めながら散策するのもとても楽しいひとときです。
神奈川県立近代美術館の葉山館ってことですね。
こちらの「堀内正和展」へ昨年末に行ってまいりました。
楽しい形がいっぱいでしたよ~。
形の意味とかあまり難しい事考えないで、「あ、この形おもしろーい!」とか
「あれ、この形どっかで見たことあるー!」とか
「この形ってどうやってつくるのかしらん??」などというノリで見るのが良いと思います。
立体の展覧会は、好きな作品を好きな順番で見られるというように、絵画などの平面の展覧会よりも自由度が高い気がします。
都内からではちょっと遠いこともあってか、また平日ということもあってか、人もまばらで
館内は、楽しい公園みたいです。
ただ、作品に触れることは禁止なので、小さいお子さんを連れて行くと、ちょっと大変かもしれません。
つい触りたくなるような、面白くて魅力的な形がたくさん並んでいるので・・・。
さて、こちらの美術館の大きな魅力は、そのロケーションでしょう。
葉山の美しい海岸をすぐ目の前に見ることができます。
(左手は御用邸です。なので、海岸はたいへん美しいです)
私は鎌倉の七里ヶ浜という所で育ちまして、そこの海は波がけっこうあり、つまり波音も風の音も強かったので、
葉山の海のあまりの静かさ穏やかさに驚いてしまいました。
うーん、いいなぁ。
また、美術館を囲むように多数のオブジェがあって、それを眺めながら散策するのもとても楽しいひとときです。
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