2010年にセブンイレブン限定でドリンクに付いてきた海洋堂のフィギュア「坂本龍馬~その生涯の軌跡~」から龍馬誕生の地【高知】をご紹介。
全6種類のラインナップで、龍馬の人生場面をモチーフにしたフィギュアアソートでした。
坂本龍馬は天保6年(1835年)、土佐国土佐郡上街本町一丁目(現 高知県高知市上町一丁目)の土佐藩郷士(下級武士・足軽)坂本八平と妻の幸の間の二男として生まれました。
幼少時は泣き虫で弱虫のひ弱な少年で、実母の幸は龍馬10歳の時に亡くなり、以後は姉の乙女が母代わりに龍馬を教育するようになります。
乙女は身長176cm、体重110kgあったとされ、剣術にも秀でていたため、龍馬の剣術師範も務めました。
フィギュアでは幼少の頃の龍馬が毎日眺めていた土佐高知城本丸天守閣がモチーフになってます。
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