本日はミニカーのお話です。
昨年4月に発売されたトミカNo.46-11「フェラーリ デイトナ SP3」の初回特別仕様版をご紹介。
トミカプレミアムでは飽きるほどフェラーリが登場しますが、レギュラートミカではおよそ2年ぶりのフェラーリでした。
2021年に発表されたハイパーカーのデイトナSP3は全世界で599台の限定生産。価格は日本円で2億6,000万円もするのに既完売しちゃったそうです
通常版はフェラーリの代名詞のレッドカラーでしたが、ブラックもバッドマンカーみたいで格好イイですね。
いつもの滑らかなフェラーリのボディとは違って、凹凸が多いボディデザイン。それでも、歴代フェラーリの中では史上最高の空力効率を達成しています。
こういうメカニカルなデザインの車が好きです
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