本日は管理人の映画のチラシコレクションから!
【タイトル】 さよなら銀河鉄道999 -アンドロメダ終着駅-
【日本公開年】 1981年
【出演】 声 野沢雅子、池田昌子
【監督】 りんたろう
【ジャンル】 アニメ
ご存知、松本零士原作の「銀河鉄道999」の劇場公開作第2弾です。
前作で鉄郎は惑星メーテルを破壊したが、その後も地球での機械化人の勢いは止まらず、機械化人と生身の人間の戦いが続いている。
その戦いのさなか、鉄郎にメーテルの声で999への乗車を促すメッセージカードが届く。
メガロポリス99番ホームに向かうと、そこには999が停車していた。
鉄郎は仲間たちの援護を受け、銃弾飛び交う中、再び999で宇宙へ旅立つ・・・。
ナント言っても、原作やTV版の哲郎と映画版の哲郎の顔があまりにも違って面食らいました
映画版は今でいうイケメン・・・。
TV版は原作と同じく10歳の設定で、映画版は15歳の設定だったからという説やTV版とは違う世界観を描きたかったという説がありますが、原作やTVアニメ版のファンにとってはかなり違和感がありましたね(笑)
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