本日はミニカーのお話です。
2007年に発売されたサークルK/サンクス限定 京商コンビニエンス(CVS)ミニカーシリーズ第18弾『Suzuka 8 hours Miniature Bike Collection 2006』から、「F.C.C. TSR ZIP-FM RAching Teams No.778」をご紹介。
京商CVSミニカーシリーズの中では唯一バイクモデルのアソートでした。
2006年の鈴鹿8時間耐久ロードレースの出場マシン14チーム16台がブラインドBOXで発売されていました。
スケールは全て1/32でした。
打倒ワークスチームを誓い、8耐にチャレンジしてきたTSR。辻村猛と伊藤真一がペアを組んで4年目。予選では毎年ポールポジションを獲得していながら、あと少しのところで勝利を逃してきたが、2006年にようやく悲願の優勝を遂げた。まさに歴史に残るチャンピオンマシンだ!(付属の説明カードより引用)。
閲覧ありがとうございます。応援クリックでランキングがアップします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます