本日はミニカーのお話です。
9月21日発売、トミカ9月の新車No.114-4 「トヨタ センチュリー」を入手しました。
2017年の東京モーターショーで初公開され、翌2018年に発売された実に20年ぶりのフルモデルチェンジとなった3代目センチュリーのモデル化ですね。
実車の価格は1,960万円以上と、庶民ではトミカくらいでしか手にすることができない超高級車です(爆)
カラーは一番オーソドックスな黒、純正カラーで言うところの『神威(かむい)エターナルブラック』を模してるものと思われます。
シャシー、バンパー、サイドステップは一体成型のプラ製なんですね。。
残念ながら今回もドア開閉などのギミックはありません
その分、プロポーションやフロント、リアの造形ははイイ感じに仕上がってます
CENTURYのロゴも素敵ですね
10月22日の天皇陛下の即位を披露するパレード「祝賀御列の儀」で使用される車両がこのセンチュリーをベースにオープンカーにしたものであることも発表されてます。
なかなかうまいタイミングでトミカ化されたもんです
閲覧ありがとうございます。応援クリックでランキングがアップします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます