本日は管理人の40年に渡る映画のチラシコレクションから
【タイトル】 未知との遭遇
【日本公開年】 1978年
【出演】リチャード・ドレイファス
【監督】 スティーヴン・スピルバーグ
【ジャンル】SF
SF映画のエポックメイキングともなったスピルバーグ監督の『未知との遭遇』。
世界各地で頻発するUFOの目撃・・・
UFO学者のクロードは彼らからの通信をキャッチし、ワイオミング州に向かいます。
デビルズタワーと呼ばれる岩山の周辺でUFOの編隊に信号を送ると、デビルズタワーの背後から巨大なUFOの母船が現れ・・・
英語タイトルのClose Encounters of the Third Kindは第3種接近遭遇のことです。
第1種接近遭遇はUFOを至近距離で目撃すること、第2種接近遭遇はUFOが周囲に何かしらの影響を与えること(例えば、着陸痕や電子機器への影響、不快な音を聞いたなど)、そして第3種接近遭遇はUFOの搭乗員と遭遇することとされ、20年以上アメリカ空軍のUFO研究機関の顧問を務めたアレン・ハイネック博士が提唱したものです。
ハイネック博士はこの未知との遭遇のスーパーバイザーにもなっていて、実は劇中でエキストラとしても出演しているそうです。
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