本日はミニカーのお話です。
4月25日に発売されたトミカ4月の新車No.25-6 「日立建機 ローディングショベル EX8000-7」を入手しました。
4月18日に登場予定だったものが1週間発売がずれ込みました。
6月にはレギュラートミカの発売が無いことも既にHPで告知されてます(ロングタイプトミカやトミカプレミアムの発売は今のところあるようです)。これも、現在の新型コロナの影響なんですかね
さて、今回は日立の誇る大型建機のローディングショベルがモデル。実車は主に鉱山採掘現場などで活躍してるそうです。
無限軌道もちゃんと動くように再現されてるのがイイですね
ボディはダイキャスト製、アームはプラ製でアームの可動ギミックが付いてます。シリンダー部分がこれまでの金属棒じゃなくてプラ製になってるのには驚きました。。
普段目にすることのない建機や街で働くクルマのモデル化がトミカの最大の魅力と思ってる管理人にとっては、外車やスポーツカーよりこの方が萌えます
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