本日はミニカーのお話です。
2007年に発売されたトミカリミテッドヴィンテージ(TLV)から、No.LV-44b「トヨタ パブリカ デラックス」をご紹介。
パブリカはトヨタ自動車が1961~1988年まで製造・販売していた小型乗用車。
1950年代の国民車構想に基づいて開発されたトヨタとしては初の大衆車となりました。
このTLVでは、1963年に追加されたデラックスグレードを再現しています。バンパーのオーバーライダーもデラックスグレードの特徴で、それもちゃんと再現されてますね。
その他、実車ではリクライニングシートやラジオ、ヒーターもこのデラックスグレードに装備されたそうです。
生まれる前の乗用車なので全く記憶にはありませんが、トヨタ博物館で実車は見た事あります。
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パブリカは 幼馴染のお父さんが乗ってしました
ライト辺りが ポルシェのカエル目と似ているということで パブリカポルシェ 略してパブポル と呼ばれていました
中学生の頃はバックボーンも価値も維持の苦労も分からず 古い車としか思っていませんでした
その後 トヨタスポーツ800と兄弟? などを知ってから少し見る目変わりました
家業の旅館を閉めて 幼馴染も一緒に30年くらい前に県内の遠い地区に引っ越してから 連絡もとっていません
パブポルも元気なのかな?
懐かしいミニカーのお話し ありがとうございました
こんばんわ。
コメントありがとうございます。
kjhar92にとって思い出のある車だったのですね。
旧車のミニカーはその当時の思い出までもが甦ってくるのが魅力ですね。
パブポル(笑)は知りませんでした!
いつもありがとうございます。