昭和31年(1956年)に登場したフジ キャビン 5A型。
富士自動車(現 小松製作所)が生産、販売した3輪の超小型車(キャビンスクーター、バブルカー)でしたが、商業的には失敗しました(爆)
それでも、当時は最新の素材の繊維強化プラスチックを使ったところは画期的で、日本における軽自動車開発模索期の代表的な作例となりました。
この質感・・・管理人は便器のように見えて仕方ありません(笑)
※2019年 トヨタ博物館にて撮影
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昭和31年(1956年)に登場したフジ キャビン 5A型。
富士自動車(現 小松製作所)が生産、販売した3輪の超小型車(キャビンスクーター、バブルカー)でしたが、商業的には失敗しました(爆)
それでも、当時は最新の素材の繊維強化プラスチックを使ったところは画期的で、日本における軽自動車開発模索期の代表的な作例となりました。
この質感・・・管理人は便器のように見えて仕方ありません(笑)
※2019年 トヨタ博物館にて撮影
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こんな素敵な便器の試作車の車が有ったとはしりませんでした。
確かに色と良い質感と良い、自分もベンキにみえます。
今では日本を代表する重機メーカーですが。
ベンキ―と言えば、イタリアのお菓子ブランド特にチョコレートですが。
日本の黎明期の貴重な車ですね。
勉強になりました。
こんばんわ。
コメントありがとうございます。
便器なんて言っちゃったら失礼かもしれませんね。でも、そう見えてしまう。。
こんな可愛い車でも日本の戦後自動車史の中では重要な車ですね。
ベンキーというイタリアチョコのブランドがあるんですか!
いつもありがとうございます。