本日はミニカーのお話です。
絶版トミカから、No.77-5 「三菱キャンターレッカー車」（1986-2005年）ををご紹介。
JAF（日本自動車連盟）仕様のレッカー車ですね。
経年劣化で本体と別部品を固定している輪ゴムがヘタっちゃってます（笑）
管理人が一番萌えるのが、実在企業や団体の働くクルマのトミカなので、このトミカも超お気に入り
最近もレッカー車のトミカは出たりするけど、どこに所属するレッカーなのか分からないのが残念でなりません。
発売初期の日本製のものはジャンク品だけ所有していて、中国製の美品はこのブリスターパック版のみなので大切なトミカです
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午前5時30分、段々と夜が明けてきました。
気温は20℃ほどあるけど、風があってちょっと寒い。羽織るものを持ってこなかったのが悔やまれます。。。
8月に引き続きチーム懐畔の皆さん（ドンコ将軍さん、katu4126さん、四国六郎さん）と今度は太平洋側某所に釣りに行って来ました。
御大 懐畔泥鰌さん は今回も残念ながら欠席です
ガシラやアカハタ狙いでワームを投げるも、全くのノーバイト・・・。
餌釣りに切り替えて最初にヒットしたのは去年と同じくグーフーのキタマクラ・・・
オトメベラ。
トロピカルな色合いのベラがいかにも黒潮流れる太平洋に来た～って感じがしますが、とくかくすぐ餌に喰いついてくる厄介者です。
釣果がイマイチなので1時間半ほどで場所移動。昨年、オオモンハタを釣った場所にやって来ました
ここ管理人好みの魚種もたくさんいて結構楽しめる場所なんです。
四国さんが釣り上げた、小ぶりだけどオオモンハタ
これは爆釣到来の予感かな・・・
キャストを繰り返すkatu4126さん。
ソラスズメダイが釣れました。
蛍光ブルーが綺麗なお魚だけど、釣り上げるとすぐグレーに早変わりしちゃうんですよね
身体の一部にまだブルーの痕跡が残ってますが・・・。
縄張り意識が強くて、喧嘩っ早いのに意外とデリケートな面倒くさい奴です（笑）
釣れたお魚
キタマクラ、ササノハベラ、オトメベラ、ニシキベラ、ソラスズメダイ、クロソラスズメダイ、オオモンハタ（四国さん）
つづく
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本日はミニカーのお話です。
2000年頃に登場したおしゃべりトミカから、No.OT-4 「日産 ドクター救急車」をご紹介。
電池内蔵で、ボディを上から押すと3種類の音が鳴るトミカでした。
ベースはNo.51-2 「日産 ドクター救急車」（1993-2006年）で、オリジナルモデルのジャンク品を以前紹介しました。
こちらは開封したものの、中身は購入した当時の状態で電池の絶縁シートもまだ付いたままです。
当時はおしゃべりトミカとして6種のクルマがラインナップされていましたが、管理人が持ってるのはこの救急車と動物型バス（ヒョウ）だけです。
このおしゃべりトミカと1992年頃発売された音が出るトミカが今のトミカ4Dの前身です（←言い過ぎ？）（笑）
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過去記事＜モクモク手作りファームで乳搾り体験＞
『Buu Buu ハウス』、伊賀豚が楽しめるバーベーキューレストランです。
以前に管理人も食べたことありますが、めっちゃ旨かったっす
さて、時刻は午後4時過ぎ、もうすぐ閉園時間です。。。
ちょっと喉も渇いて、お腹も空いて来たので、Buu Buu ハウスの横にあるテイクアウトのお店でアイスコーヒーやコーヒー牛乳を買ってしばし休憩。
管理人はチリソーセージをチョイス
ピリっとした辛みがあって肉々しいジューシーなソーセージでした。
そうこうしてるうちに閉園の午後4時半前になっちゃいました。。。
『モクモクゲートショップ』（営業時間 9:30-19:00）。
入園無料エリアのこのショップは遅くまで営業してるので、買い物目的で訪れるお客さんも結構います。
ちょっとお値段が張るけど、お土産にぐるぐるウィンナーとモクモクの地ビールの組み合わせなんか最高ですよ
『焼き豚専門館』（営業時間 10:00-16:30）。
他にもこだわりのとんかつとお蕎麦、地元野菜の料理を頂ける『農村料理の店 もくもく』（営業時間 11:00-16:00, 17:00-20:30）やグルメバーガーやパンケーキ、パフェの『mokumoku とまと Cafe』（営業時間 10:00-17:00）などがあります。
『ジャージー Milk STAND（ジャージーミルク工房）』（営業時間 10:00-16:30）
新鮮なジャージー牛乳を使ったイチゴシェイクを飲む息子。後の牛さんの絵が可愛いですね～
管理人もちょっと飲ませてもらったら、つぶした苺も入ってて美味しいシェイクでした
10月12-14日の連休は収穫祭、11月にはソーゼージ祭りもあるみたいです。詳しくはモクモクファームのHPでご確認下さい→HP
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本日はミニカーのお話です。
2006年に発売されたトミカギフトセット『緊急車両！現場に急行せよ！』の中の1台、「黒バイ」をご紹介。
大阪府警仕様のクラウン警らパトやハイエースの遊撃車なんかも入っていて、パトカーファンにはたまらないセットでしたね。
管理人も当時、リアルタイムで購入しましたが、子供が遊んでいたからどれもボロボロになってしまってます。
写真の黒バイは後にリサイクルショップで買った状態の良いジャンク品です。
ベースはNo.4 「ホンダ VFR 白バイ」（2005年）。発売されて14年も経っていますが、今だ現役モデルです。
造形も良くって格好イイから納得ですね～
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三重県伊賀市にある『伊賀の里 モクモク手作りファーム』。
閉園間近の時間帯ですが、まだ池でイカダに興じるファミリーが結構いますね。次の連休は秋恒例の収穫祭イベントがあるので、日中は凄い人で賑わうことでしょう。
過去記事＜モクモク手作りファームの夕暮れ＞
手作りパンを製造・販売している『小麦工房』でパンを買いました。
中にはカフェ、さらに奥の建物にはビアビュッフェレストランもありますよ。
お次にヘルシーロードと呼ばれるかなりキツい坂を登って辿り着いたのは『のんびり学習牧場』。
少し涼しくなってきた夕暮れだというのに、汗ダクになりました（笑）
ここではポニーの乗馬体験ができたりと、お子様にとっては楽しい施設。
休日には特別体験プログラムも色々組まれてます（有料）。
ロバって可愛いよね～
つぶらな瞳のジャージー牛
ちょうど行った時間に牛の乳しぼり体験をすることができました。
乳首の根元を親指と人差し指でギュっと挟んで、人差し指から中指、薬指、小指の順で握っていくと勢いよくミルクが飛び出してきます。
最近は搾乳器なんでしょうが、これ手搾りだった頃はかなり大変な作業だったことがよく分かりました
キツい坂を上り下りして喉も渇いてきたので、ちょっと何か美味しそうなものを探してみます。
つづく
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本日はミニカーのお話です。
2009年に発売されたトミカリミテッド タクシーコレクションから、「日の丸自動車グループ」をご紹介。
実際に存在するタクシー会社仕様を再現したリミテッドシリーズで、同時に4種が発売されました。
このアソートはオールフルタンポでそのリアルさには凄いもんがありました
関西人にはピンときませんが、関東を中心に展開するタクシー、ハイヤー会社の日の丸自動車タクシーがモデルになってます。
黄色のボディカラーや日の丸がデザインされた縦長の提灯がそのタクシーの特徴なんだそうですね。
ベースはNo.51-4 「トヨタ クラウン コンフォートタクシー」（2007年～現行品）、今だレギュラートミカでがんばってる現役タクシートミカです。
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某日午後3時頃、三重県伊賀市の『伊賀の里 モクモク手作りファーム』に行ってきました。
1987年に伊賀の養豚家20軒の共同出資で「ハム工房モクモク」を設立したことに始まったモクモクファームも次第に事業を拡大し、今では大規模な農業公園として有名な観光スポットになってます。
閉園時間まで1時間半しかありませんが、家から車で15分程度の場所なので散歩がてら園内を散策しに来たって感じです。この時間ならもう空いてるでしょうしね（笑）
入園には料金が掛かりますが、ゲート前の入園無料エリアにもたくさんのショップがあります。
まずは『モクモク元気な野菜塾市場（営業時間9:00-18:00）』。
2001年にオープンした『野天もくもくの湯（営業時間11:00-22:00, 水曜13:00-22:00）』。
ほかにも焼き豚専門店やカフェ、ミルクスタンドなどがありますが、その紹介はあらためて。
入園料（大人￥500）を払っていざ園内へ
これ、いつも”入園ぶた”に見えてしまいます（爆）
『豚のテーマ館』に入ると大きくて可愛いブタの郵便屋さんがお出迎え。
このショップではブタをモチーフにしたぬいぐるみや文具などが販売されてます。
豚神様お祀りする『とんとん神社』（笑）
おみくじ（￥20）も売られてますので、運勢を占ってみては
園内ではミニブタのステージショー「それゆけミニブタ芸」も行われてますが、最終公演は14:30なのでこの日は既に終わってました。。。
この後はさらに奥にあるパン屋さんや学習牧場に行ってみます。
つづく
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本日はミニカーのお話です。
2018年の東京モーターショー会場で限定発売されたトミカから、LEXUS 10th Anniversary 「LEXUS RC F」をご紹介。
ベースはNo.13-10 「レクサス RC F」（2015～2018年）ですね。
レクサス RC Fは2014年にレクサスRCをベースにサーキット走行ができるプレミアムスポーツカーとしてエンジン、足回り、空力パーツなど専用の技術や装備を採用したモデルとして登場しました。
トミカはおそらくソニックチタニウムを模したカラーでカーボンエクステリアパッケージグレードを再現してるんだと思います。
イオンやトイザ限定トミカのセーフティーカーバージョンも格好良かったけど、落ち着いたノーマルバージョンもいいですね
タンポ、彩色もしっかりしてて、限定モデルに相応しいクオリティだと思います
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本日はミニカーのお話です。
2010年に発売されたトミカリミテッドの高速パトロールカーⅢアソートから、「フェアレディZ S130」をご紹介。
ベースはNo.15-3 「ニッサン フェアレディZ 280Z-T（1979-1984年）です。
1978年にフルモデルチェンジで登場した2代目フェアレディZ（S130型）のモデル化でした。
いやぁ～、旧金型を使ってディスプレイモデルとしてディテールアップするトミカリミテッドのコンセプトを体現した1台ですね～
神奈川県警仕様のパトロールカーで、旧車ファンにも緊急車両マニアにも嬉しい仕上がりです。
ライト、ウィンカーの塗り分けも細かく、レーダー搭載型のパトランプを換装しています。
惜しむらくは、箱じゃなくてブリスターパック版だったこと。
まさかこの3年後にトミカリミテッドシリーズが終了してしまうとは、この時は想像もできませんでした
このブリスターパックもコスト削減の一環だったのかなぁ
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本日は身近な生き物のお話です。
念願の野生のタヌキの撮影に成功しました
車で走ってると時々道路を横切ったりする姿は何度も見たことあるけど、さすがに撮影はできませんよね。。。
夕方の公園にひょっこりと現れたタヌキ、まだ若い個体のようですね～。
どこを通ってきたのか、鼻の上にクモの巣っぽいものがまとわりついてます（笑）
日本では古来より馴染み深い野生のタヌキ、世界的にみても極東だけに生息している珍しい動物です。
管理人の地元 滋賀県では生息地域が段々と少なくなってきているそうです
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本日はミニカーのお話です。
8月に発売されたトミカ新車No.117-7 「トヨタ GR スープラ」の初回特別仕様版をご紹介。
4代目スープラの生産終了から実に17年を経て、トヨタのスポーツモデル専用ブランド『GR』の専売車種として復活したGRスープラのモデル化です。
鈴鹿サーキットのモータースポーツイベントで撮影したホワイトカラーのGRスープラ
今年の生産は24台で販売は抽選予約だったみたいですね。。。
さて、トミカの方はシルバーメタリックボディの質感が百均ミニカーみたいで管理人的にはあまり好みではありません。
実車ではグレー系のボディカラーが3種類もあって、ちょっとどの純正カラーを模してるのか分かりません。。
リアランプの塗り分けは通常版より際立ってますが、SupraのロゴやGRのエンブレムは同系色に埋没しちゃって目立たないのが残念ですね。。。
今回のGRスープラトミカは通常版のレッドの方が好みです
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過去記事＜Summer memories of 2019 Part 2＞
1971年に国内の野生個体群が絶滅したコウノトリ。
兵庫県豊岡市の『兵庫県立コウノトリの郷公園』では、コウノトリ復活のため県や県立大学、豊岡市が取り組んでいる繁殖、放鳥事業活が紹介されています。
かつて湿地や水田地帯に広く生息していたコウノトリを再び全国で見ることができるようになるといいですね
過去記事＜豊岡 コウノトリの郷にて＞
夏の後半は家族で1泊2日の城崎・宮津旅行へ出掛けてきました。
水族館大好き管理人が一度訪れてみたかった水族館のひとつ、城崎マリンワールド（兵庫県豊岡市）
フィッシュダンスやトドのダイブ、ドルフィンライブなどのショーも盛りだくさん
世界ジオパークに認定されている日和山海岸に面したロケーションも良かったですね～。
この2日間は雨の予報だったけど、1日目は傘をさすほどの雨には降られませんでした
過去記事＜城崎マリンワールド Dolphin Tank>
でも、2日目は朝から生憎の雨・・・
予定を変更して、ホテルの観光案内パンフレットで見つけた『丹後魚っ知館（うおっちかん）』（京都宮津市）に行ってみました。
関西電力宮津エネルギー研究所内にある関電のPR施設ですが、水族館のクオリティが素晴らしく、入館料も￥300（大人）とコスパも最高でした
過去記事＜丹後魚っ知館 30thアニバーサリー＞
昼前になると天気も回復し、天橋立ビューランドから日本三景のひとつ、天橋立の絶景を眺めることができました。
過去記事＜日本三景 天橋立ビューランド＞
天橋立の南にある臨済宗妙心寺派 天橋山智恩寺。
奈良県の安倍文殊院、山形の大聖寺とともに日本三大文殊のひとつとして有名で、知恵を授ける文殊菩薩を祀っています。
受験や資格試験の合格を祈って、たくさんの参拝客が訪れるお寺です。
過去記事＜三人寄れば文殊の知恵 臨済宗智恩寺＞
その智恩寺の境内で天橋立運河のほとりに建つ「知恵の輪」。
元々、舟航の安全にそなえた輪灯籠でしたが、今は文殊の知恵の輪として知恵を授かるご利益スポットになってます。
過去記事＜天橋立 廻旋橋と知恵の輪＞
城崎・宮津の旅はこれでお終い。
帰路の途中に寄った福井小浜でとうとう土砂降りの雨に会って、楽しみにしていた釣りはわずか30分で納竿となってしまいました
過去記事＜福井小浜で雨に打たれて（涙）＞
同じ週には三重県伊勢市の伊勢夫婦岩ふれあい水族館（伊勢シーパラダイス）と二見浦の二見興玉神社にも行って来ました。
今年は3つの水族館を巡った夏になりました（笑）
過去記事＜パワースポット 二見興玉神社＞
過去記事＜伊勢シーパラダイス 魚館とペンギンレース＞
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本日はミニカーのお話です。
2001年に発売されたピカピカトミカから、No.05 「ダイハツ ミゼットⅡ」をご紹介。
計6種のメッキ仕様トミカのアソートとして発売され、おでかけポーチなる巾着袋も付いたセットでした。
ちょっともったいなくて、今だブリバリできずにいます・・・（笑）
ベースはNo.62-6 「ダイハツ ミゼットⅡ」（1997-2004年）。
イベント景品で登場する金メッキや銀メッキと違ってグリーンカラーのメッキ仕立てが新鮮で、お気に入りトミカのひとつになってます。
6種発売されたピカピカトミカのうち、スカイラインGT-R（R34）だけ買い逃し、未だ出会えていません
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本日はミニカーのお話です。
最近、リサイクルショップで手に入れた「TOMICA P' SKYLINE （KDR30）」
過去に老舗ミニカーショップのガリバーさんが特注品として発売したモデルで、トミカダンディの「ニッサン スカイライン 2000RS」をベースにしてます。
1986年の全日本ツーリングカー選手権のグループAマシンの再現で、#50号車のドライバーはトミカファンにはお馴染みの長谷見昌弘選手ですね。
オールタンポでスポンサードステッカーも再現されてるほか・・・
1/43スケールのサイズ感を活かして、ボンネット、リアトランク、ドア開閉のギミックも付いてます
外箱はちょっとくたびれてますが、中身は文句の無い美品。付属のデカールも綺麗に保存されてます。
久しぶりの日本製トミカってとこも嬉しいなぁ～
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