「山翡翠、山魚狗 やませみ」
ヤマセミ(山翡翠、山魚狗、学名: Megaceryle lugubris)は、ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥類の1種である。山地の渓流に生息するカワセミの仲間である。
*Wikipedia より
「山翡翠、山魚狗 やませみ」
ヤマセミ(山翡翠、山魚狗、学名: Megaceryle lugubris)は、ブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥類の1種である。山地の渓流に生息するカワセミの仲間である。
*Wikipedia より
「山雀 やまがら」
ヤマガラ(山雀、学名:Sittiparus varius)は、スズメ目シジュウカラ科ヤマガラ属に分類される鳥類。
*Wikipedia より
「戴勝 やつがしら」
ヤツガシラ(戴勝、八頭、学名:Upupa epops)は、鳥綱サイチョウ目ヤツガシラ科の1種である。
漢名は戴勝(たいしょう、簡体字: 戴胜、拼音: dàishèng タイション)。現代中国語では俗に呼哱哱(拼音: hūbōbō フーポーポー)、山和尚(拼音: shānhéshàng シャンホーシャン)とも。
*Wikipedia より
由来-「戴勝」は漢名からで、頭に髪飾り(勝)を戴(いただ)いた鳥の意。
*https://www.kanjipedia.jp/kotoba/0004470600 より
「百舌、鵙、百舌鳥 もず」
モズ(百舌・百舌鳥・鵙・伯労・姑悪,学名: Lanius bucephalus Temminck & Schlegel, 1847)は、スズメ目モズ科モズ属に分類される鳥類。
*Wikipedia より
様々な鳥の鳴き声を真似たさえずりをすることが『百舌』の由来です。
*https://www.omachi-sanpaku.com/facility/garden/animal/12.php より
「目白、眼白 めじろ」
メジロ(目白・繍眼児、Zosterops japonicus)は、鳥綱スズメ目メジロ科メジロ属に分類される鳥類。
目の周囲の白色部(アイリング)が、和名の由来になっている。
*Wikipedia より
「椋鳥 むくどり」
ムクドリ(椋鳥・鶁・白頭翁、学名: Spodiopsar cineraceus)はスズメ目ムクドリ科の鳥類の1種。英名は White-cheeked Starling または Grey Starling。
雑食性で、植物の種子や果物、虫の幼虫などを好んで食べる。地面に降りて歩いて虫などを探すこともあれば、木の枝に留まってカキなどの熟した実をついばむ様子も観察される。椋の木の実を好んで食べるため「椋鳥」と呼ばれるようになったといわれている[誰によって?]が、これに限らず幅広く食べている。
*Wikipedia より
「木菟、角鴟 みみずく」
ミミズク(木菟、木兎、鵩、鶹、鵂、角鴟、鴟鵂、耳木菟、耳木兎)は、フクロウ科のうち羽角(うかく、いわゆる「耳」)がある種の総称。古名はツク。ズクとも。フクロウには含めることと含めないこととがある。
羽角とは、哺乳類の耳(耳介)のように突出した羽毛である。俗に耳と呼ばれるが、ミミズクに限らず鳥類に耳介はない。
分類学的には単一の分類群ではなく、いくつかの属からなる。これらはフクロウ科の中で特に近縁ではなく、系統をなしてはいない。
ミミズクの種の和名は「〜ズク」で終わるが、「〜ズク」で終わっていてもアオバズク属(アオバズクなど)には羽角はなくミミズクとはいえない。また、シマフクロウのように「ミミズク」と呼ばれなくとも羽角があるフクロウもいる。
語源
ミミズクの語源には諸説あり、以下のようなものがある。
「耳付く」もしくは「耳突く」の意味。ツクはミミヅク(ミミズク)の略で、実際はより新しい表現。
ツクは「角毛」の意味。原義が忘れられた後、さらに「ミミ」をつけて呼ぶようになった。
ツクは「鳴く」の意味で本来フクロウ・ミミズク類の総称(現にアオバズクに羽角はない)。耳のあるツクがミミヅク(ミミズク)。
漢名木菟・木兎(ぼくと)は、樹上性のウサギの意味(菟は兎に同じ)で、羽角をウサギの長い耳になぞらえたもの。鵩(ふく)・鶹(りゅう)・鵂(きゅう)は1文字でミミズクを表す。角鴟(かくし)・鴟鵂(しきゅう)の鴟はトビ・フクロウ類の総称。耳木菟・耳木兎は漢名ではなく、ミミヅク(ミミズク)のミミとツクにそれぞれ漢字を当てたもの。
*Wikipedia より
「鷦鷯 みそさざい」
ミソサザイ(鷦鷯、三十三才、学名 Troglodytes troglodytes (Linnaeus, 1758))は、スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属に分類される鳥類の1種。
全長が約11 cm、翼開長が約16 cm。体重7-13g。和名のサザイは、古くは「小さい鳥」を指す「さざき」が転じた。また溝(谷側)の些細の鳥が訛ってミソサザイと呼ばれるようになったとする説がある。
*Wikipedia より
「水薙鳥 みずなぎどり」
ミズナギドリ科(みずなぎどりか、学名 Procellariidae)は、鳥類ミズナギドリ目の科である。
ミズナギドリ(水凪鳥、水薙鳥)と総称される。
*Wikipedia より
全長約50cm、羽を広げると1.2mくらいになる海鳥で、水面すれすれを薙ぐように飛ぶ姿がミズナギドリ(水薙鳥)という名前の由来です。
*https://www.icrc.aori.u-tokyo.ac.jp/archipelago_Ohmizunagidori.html より
「鶚、雎鳩 みさご」
ミサゴ(鶚、雎鳩、鵃、魚鷹、学名: Pandion haliaetus)は、鳥綱タカ目ミサゴ科ミサゴ属に分類される鳥類。魚を好んで食べることから別名ウオタカ(魚鷹)とも。
*Wikipedia より
和名「ミサゴ」の語源は諸説ありますが、「水中の魚を探る」から「水探(みさご)」になったという説が有名です。ちなみに英名は「Osprey」。
*https://www.nhk.jp/p/darwin/ts/8M52YNKXZ4/blog/bl/p9oerqkz41/bp/pVW365GlBV/ より