田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

外猫チビ

2007-11-04 21:02:11 | Weblog

11月4日 日曜日 晴れ
●外猫チビがひさしぶりで遊びにきた。このところ、通りで側溝の改修工事が行われている。機械の音がするのでわが家に近寄らなかったのだと思う。猫はすごく音に敏感だ。ひとの言葉もかなり分かっているみたいだ。チビが部屋にまで上がりこんで、畳で爪とぎをした。カミサンがダメと叱咤したらパッと庭にとびだした。

●ブラッキーはカメラぎらいだ。チビはカメラを向けられても平気でいろいろなポーズをする。撮りやすいとカミサンはおおよろこびだ。

●さすがに今日は脹脛が痛い。三万歩が限度かな、などと思った。昨日歩いてきた寂光の滝や日光の街や風景を想い、長い後睡をとった。







日光に首ったけ/寂光の滝

2007-11-04 01:16:43 | Weblog
ブルーへブン
      
       
11月3日 土曜日 晴れ
●この秋三回目の日光。寂光の滝が今回の訪問地だ。JR日光駅で降りたのは東京オリンピック以来だ。降りるとすぐにカミサンが朝の空の色が素晴らしいとシャッターを切る。ルネ・マグリットの透明な青空みたいだ。

●バスに乗らず、田母沢まで歩いた。約30分。御用邸記念公園の所で右折。裏見の滝への道より、寂光滝線は渓谷が浅かった。田母沢川は道路との落差がないのでよく見ることができた。流れ。川音。はらはらと秋風に舞う落葉。赤や黄色の葉が光を受けて微妙に色を変えながら川面に舞い落ちる。

●小さな流木。カエデの葉。茶色に退色した葉が流れの岩にひっかかっている。渦があり葉が揺られている。

●寂光の滝はすぐ真下まで近寄ることができた。木の根がごつごつしていてあぶなかった。まさかこの狭い傾斜でイナバウアーをする気はなかった。腰を伸ばしただけなのに、数歩よろけた。危うく川に転落するところだった。

●深呼吸をした。滝飛沫が心地よい。無事であったことを仏に感謝した。

●「イナバウアーするきだつたのでしょう」とカミサンにからかわれた。

●帰りまた憾満ヶ淵に回った。途中大日橋から下に降りた。芭蕉の句碑があった。

●ベンチで仰向けれになって「よろけて、危なかった。あのまま川に落ちていたら」などと考えているうちに……うとうとしてしまった。

●歩行数30098歩。

 寂光の滝