田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

敬老の日をまえにしたGG 麻屋与志夫

2012-09-14 16:37:35 | ブログ
GGがG・Gを語る

●あと三日寝ると「敬老の日」だ。
べつに子どもの頃とは違い、指折り待ちわびているわけではない。

●シニアという言葉の変わりにG・Gという表現が使われている。
こちらはGGという言葉をむかしから使っている。
わが意を得たりという感じだ。
そこでますます元祖GGは意気軒高。
きょうも大きなリックを背負って街にでた。

●カミサンと街の駅で新鮮な野菜を買った。
魚屋さんに寄った。
トキジャケを3切れ買った。
用意してきたクーラボックスに入れる。

●そこから20分かけてスーパーのヤオハンに回る。
入り口で若い主婦がカートをおきざりにするのを目撃した。
あとから来た老婆がだまって入口の隅のカート置き場にもどしていた。
お婆ちゃん、りっぱだね。

●リックがいっぱいになった。
汗がたらたら。

●戻ってから荷物を計量した。
13キロ。
まだまだ元気だ。

●GGはGGの実年齢をわすれている。
60歳以上は歳をとらないことにしている。

●まだまだ三万歩くらいは歩ける。

●まだ現役で塾の英語講師をつとめている。
一日に8時間教壇にたてる。





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