田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

田舎の家で終夜雨音を聞く。 麻屋与志夫

2012-09-22 08:12:22 | ブログ
9月22日 土曜日
●昨夜は雨の東京から故郷にもどった。
鹿沼も雨だった。
蓬莱町のバス停からバスに乗ることができた。
luckyだった。

●浅草からの日光線の電車も一時間に一本。
なんとか乗り込むことができた。
そして鹿沼ではめったにバスに乗ることができない。
すごく楽しくなってくる。
これが田舎暮らしの醍醐味。
いろいろな制約がある。
不自由なことがある。
そうした文化の落差を楽しめる。
アナクロ生活大好きなGGにはたまらない田舎暮らしがまっていた。

●夜。
あれからねむれなかった。
東京での興奮さめやらず。
朝の四時まで雨音をききながら読書。

●今日からまた家庭教師クラスの生徒が来る。
これからアサハンにします。




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