田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

喉が腫れた。病院に行こう。 麻屋与志夫

2013-06-26 08:15:51 | ブログ
6月26日 水曜日
一病息災

●ついてまわる。

扁桃腺が腫れてからだがだるい。

そういうことが月に一度は起きた。

そこで、25歳の時、おもいきって摘出手術をうけた。

以後、扁桃腺はないのだから、腫れて、40度近い熱がでるようなことはなくなった。

●でも、ついてまわるものだなぁ。

喉の内壁? が腫れるようになった。

痛みはない。

ただ喉がざらついて、なによりも体がだるい。

眠い。

睡眠時間の短いのが自慢だ。

それが、喉が腫れたら、もういけません。

昼間から、うとうとしてしまう。

こうなると、だだのGGだ。

なさけなくなる。

●きょうは、ひさしぶりで病院にいこう。

はやく直しておかないと。

原稿の催促がきたときに対応できないとたいへんなことになる。

●それにしても、疲れると喉がはれるので、健康でいられるのだと思う。

少し無理してますよ。

というシグナルとして、喉がはれるのだ。

これからも、末永くこの喉が腫れ、体がだるい倦怠感とはつき合っていくことに成る。


●一病息災とはよくいったものだ。


●平凡な話題でごめんなさい。


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