金曜日の夜は、屋形船の後、午前2時くらいまで飲んでました。帝国ホテルに戻りそのままバタンキュー。朝6時過ぎくらいに目が覚め、風呂に入り霞が関界隈を散歩に出かけました。
まづは、ホテルの向かいにある『日比谷公会堂』。大学の入学式がここだったので、想い出深い建物ですね。
公園を抜け、しばらく歩くと『外務省』が見えてきました。おさかな的には好きな建物の部類です(^^)v
外務省の向かいは『国土交通省』です。建築設計を業としていますから、なんだか複雑な気持ちで眺めてました(^^;;
国土交通省前を通り過ぎると、『国会議事堂』が見えてきました。1936年竣工の建物です。
日本の舵をここで取っているんですよね。
ここでUターンして皇居の堀沿いを歩きました。ジョギングしてる方が結構いますね。下の写真は『桜田門』です。幕末の歴史では有名な場所ですね。
『法務省旧本館』です。1895年に完成したドイツ・ネオバロック様式の建物です。基本設計はドイツ人のヘルマン・エンデとヴィルヘルム・ベックマンです。実施設計は河合浩蔵だそうです。
最後に『警察庁』の前を通ってホテルに戻ったのでした。
霞が関界隈は、初めてじゃなかったですが、こうやってじっくりと歩いたのは初めてです。朝早かったこともあって、人通りも少なくてよかったです(^^)v
まづは、ホテルの向かいにある『日比谷公会堂』。大学の入学式がここだったので、想い出深い建物ですね。
公園を抜け、しばらく歩くと『外務省』が見えてきました。おさかな的には好きな建物の部類です(^^)v
外務省の向かいは『国土交通省』です。建築設計を業としていますから、なんだか複雑な気持ちで眺めてました(^^;;
国土交通省前を通り過ぎると、『国会議事堂』が見えてきました。1936年竣工の建物です。
日本の舵をここで取っているんですよね。
ここでUターンして皇居の堀沿いを歩きました。ジョギングしてる方が結構いますね。下の写真は『桜田門』です。幕末の歴史では有名な場所ですね。
『法務省旧本館』です。1895年に完成したドイツ・ネオバロック様式の建物です。基本設計はドイツ人のヘルマン・エンデとヴィルヘルム・ベックマンです。実施設計は河合浩蔵だそうです。
最後に『警察庁』の前を通ってホテルに戻ったのでした。
霞が関界隈は、初めてじゃなかったですが、こうやってじっくりと歩いたのは初めてです。朝早かったこともあって、人通りも少なくてよかったです(^^)v