フェリーに乗って女木島にやってきました。
フェリー乗り場の横に建っている『鬼ヶ島おにの館』です。
防波堤には、木村崇人氏の作品『カモメの駐車場』のカモメがずらりと並んでいます。
こちらは、禿鷹墳上氏の作品『20世紀の回想』です。
女木島は冬になると激しい風が吹き荒れるそうで、それを防ぐための石垣が集落を守っています。オオテというそうです。
訪問した日は、いたって穏やかな天気でした。波も静まり返っています。
集落内を歩き突き抜けると「住吉大神宮」があります。
神社横の坂道を上ってみました。
少し高台に上がると、杉浦康益氏の作品『段々の風』が展示されていました。
海の向こうには高松の町並みが望めます。
その2へ続く。
フェリー乗り場の横に建っている『鬼ヶ島おにの館』です。
防波堤には、木村崇人氏の作品『カモメの駐車場』のカモメがずらりと並んでいます。
こちらは、禿鷹墳上氏の作品『20世紀の回想』です。
女木島は冬になると激しい風が吹き荒れるそうで、それを防ぐための石垣が集落を守っています。オオテというそうです。
訪問した日は、いたって穏やかな天気でした。波も静まり返っています。
集落内を歩き突き抜けると「住吉大神宮」があります。
神社横の坂道を上ってみました。
少し高台に上がると、杉浦康益氏の作品『段々の風』が展示されていました。
海の向こうには高松の町並みが望めます。
その2へ続く。