阪神尼崎駅とJR尼崎駅の中間くらいに位置する『上原家住宅』は、中長洲の庄屋を務めた旧家です。

江戸から明治にかけて建てられた建物が今も残っていて、主屋・離れ・納屋・米蔵・南蔵・門の6棟が、登録有形文化財となっています。



現在も個人住宅として使われているので、内部の公開はしてないので外部からの見学となりました。

江戸から明治にかけて建てられた建物が今も残っていて、主屋・離れ・納屋・米蔵・南蔵・門の6棟が、登録有形文化財となっています。



現在も個人住宅として使われているので、内部の公開はしてないので外部からの見学となりました。