西日本最高峰である石鎚山を源にする仁淀川は、吉野川・四万十川に次ぐ四国第三の河川です。仁淀ブルーと呼ばれる、奇跡の清流とも呼ばれる川です。そんな仁淀川の本流には6本の沈下橋が架けられていて、『名越屋沈下橋』は最も下流に位置する沈下橋です。

橋の長さは191mで、生活道としても機能していて、結構頻繁に車が走っていました。


大きな河川が無い讃岐人にとって、こんな水量が豊富な川は普段目にすることがないから、川を眺めるだけでも感激します。


とても絵になる風景を味わうことが出来るスポットでした。

橋の長さは191mで、生活道としても機能していて、結構頻繁に車が走っていました。


大きな河川が無い讃岐人にとって、こんな水量が豊富な川は普段目にすることがないから、川を眺めるだけでも感激します。


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