大湯沼は、日和山が噴火したときの爆裂火口跡で、周囲約1kmのひょうたん型の沼です。沼底からは約130℃のの硫黄泉が激しく噴出していて、表面でも約40℃~50℃あるようです。下の写真は「地獄谷・大湯沼自然探勝路」から撮影したものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ed/dba0bf8e34d197b0350ae864227e8b5b.jpg)
「地獄谷・大湯沼自然探勝路」はこんな感じの道になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/93/8178a70744c039ca1f5ffa95e3c32afe.jpg)
こちらは、奥の湯です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/57/614c59c6ab8a7f840ea9ac3b8162d216.jpg)
振り返ると、大湯沼がこんな感じで眺めることができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/6b/5d231b2815691c88240139646c715062.jpg)
温泉街近くの「地獄谷」とは沼があるだけで、随分雰囲気の違う火山を感じることが出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/ed/dba0bf8e34d197b0350ae864227e8b5b.jpg)
「地獄谷・大湯沼自然探勝路」はこんな感じの道になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/93/8178a70744c039ca1f5ffa95e3c32afe.jpg)
こちらは、奥の湯です。
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振り返ると、大湯沼がこんな感じで眺めることができます。
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温泉街近くの「地獄谷」とは沼があるだけで、随分雰囲気の違う火山を感じることが出来ます。