三豊市高瀬町の県道218号を何かしてると、道の右側に鳥居が現れてきます。
車を留め鳥居を潜り参道を歩いてみる。
讃岐国二宮である「大水上神社」です。
随神門からの参道も社叢がいい空気感を醸し出しています。
財田川の支流、宮川の渓谷沿いに境内が構成されています。
神社の創建時期は不明だけど、平安以前だと考えられています。
南北朝時代に製作された、時雨燈籠です。県指定有形文化財に指定されています。
境内横には、平安時代に瓦を焼いていた跡が残っています。「二ノ宮瓦窯跡」として国の史跡に指定されています。
◆『大水上神社』詳細データ
所在地:香川県三豊市高瀬町羽方2677番地2
主祭神:大水上大明神、保牟多別命、宗像大神
社格等:式内小社、讃岐国二宮、県社
車を留め鳥居を潜り参道を歩いてみる。
讃岐国二宮である「大水上神社」です。
随神門からの参道も社叢がいい空気感を醸し出しています。
財田川の支流、宮川の渓谷沿いに境内が構成されています。
神社の創建時期は不明だけど、平安以前だと考えられています。
南北朝時代に製作された、時雨燈籠です。県指定有形文化財に指定されています。
境内横には、平安時代に瓦を焼いていた跡が残っています。「二ノ宮瓦窯跡」として国の史跡に指定されています。
◆『大水上神社』詳細データ
所在地:香川県三豊市高瀬町羽方2677番地2
主祭神:大水上大明神、保牟多別命、宗像大神
社格等:式内小社、讃岐国二宮、県社
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