ライカジャパンから今日発表された、レンジファインダー式デジタルカメラ「ライカ M-P」、販売価格が1,058,400円(税込)です。
2GBのバッファメモリを搭載して速写性を高めてて、液晶カバーにはサファイアガラスを採用しているようです。コンパクトにまとめられていて、静音性に優れたシャッターなので、目立たずに撮影できるようです。ライカの赤いロゴはなく、上面にクラシカルな筆記体ロゴが刻印されてるだけです。
新開発の35mmフルサイズCMOSセンサー「LEICA MAX 24MP センサー」を搭載してて、2400万画素のセンサーと画像処理エンジン「LEICA MAESTRO(ライカ・マエストロ)」との連携により、シャープに、ディテールまで緻密に描き出す、最高水準の画質を実現しています。
Mシステムといえば、素早く的確にピントを合わせることができる、距離計を用いたマニュアルフォーカスが特長で、レンズから入った像を液晶モニターで確認しながら撮影できます。ピント合わせや被写界深度、露出の調整、構図の決定も、ライブビュー画像で確認しながら行え、液晶モニターは高精細92万ドット、大型3.0型で、露出、ピント、色合いの仕上がりイメージを正確に把握できるそうです。
まあ、とにかくすごいってことなんだろうけど、わたしゃ、桁が一つ少なくても、手が出ませんね~(笑)
2GBのバッファメモリを搭載して速写性を高めてて、液晶カバーにはサファイアガラスを採用しているようです。コンパクトにまとめられていて、静音性に優れたシャッターなので、目立たずに撮影できるようです。ライカの赤いロゴはなく、上面にクラシカルな筆記体ロゴが刻印されてるだけです。
新開発の35mmフルサイズCMOSセンサー「LEICA MAX 24MP センサー」を搭載してて、2400万画素のセンサーと画像処理エンジン「LEICA MAESTRO(ライカ・マエストロ)」との連携により、シャープに、ディテールまで緻密に描き出す、最高水準の画質を実現しています。
Mシステムといえば、素早く的確にピントを合わせることができる、距離計を用いたマニュアルフォーカスが特長で、レンズから入った像を液晶モニターで確認しながら撮影できます。ピント合わせや被写界深度、露出の調整、構図の決定も、ライブビュー画像で確認しながら行え、液晶モニターは高精細92万ドット、大型3.0型で、露出、ピント、色合いの仕上がりイメージを正確に把握できるそうです。
まあ、とにかくすごいってことなんだろうけど、わたしゃ、桁が一つ少なくても、手が出ませんね~(笑)
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