昨日紹介した「鬼首温泉」から、秋田県湯沢市の『泥湯温泉』に移動してきました。秋田県に足を踏み入れたのは、この日が初めてです。以後、まだ秋田県には再訪は出来てませんが。。。またチャンスはやってくるでしょう。
さて、『泥湯温泉』はその名のとおり泥水のような色の濁り湯だったことからそう呼ばれるようになったそうです。開湯は1200年前だそうで、かなり歴史を持った温泉です。当日は、奥山旅館が管理してる露天風呂『天狗の湯』に入ってみました。
ここの露天風呂も混浴でした。温泉に入った後、お昼も過ぎてたから「どろゆ食堂」に入ってみました。
なににしようか迷ったけど、秋田県だから「稲庭うどん」っちゅうことで。。。美味しかったですよ(^^)v
温泉街が3軒の旅館にて構成されてる小さな温泉地ですが、なかなかいい雰囲気を持っています。
泥湯温泉街に入る手前に、日本三大霊地の1つである『川原毛地獄』があります。こういった風景は、四国では見ることが出来ないんですよね。
さて、『泥湯温泉』はその名のとおり泥水のような色の濁り湯だったことからそう呼ばれるようになったそうです。開湯は1200年前だそうで、かなり歴史を持った温泉です。当日は、奥山旅館が管理してる露天風呂『天狗の湯』に入ってみました。
ここの露天風呂も混浴でした。温泉に入った後、お昼も過ぎてたから「どろゆ食堂」に入ってみました。
なににしようか迷ったけど、秋田県だから「稲庭うどん」っちゅうことで。。。美味しかったですよ(^^)v
温泉街が3軒の旅館にて構成されてる小さな温泉地ですが、なかなかいい雰囲気を持っています。
泥湯温泉街に入る手前に、日本三大霊地の1つである『川原毛地獄』があります。こういった風景は、四国では見ることが出来ないんですよね。
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