丸亀市原田町のカラシヤクラシックの『オロチョンラーメン』、定期的に無性に食べたくなっちゃうんですよね。寒くなってくると余計に。。。ってことで今日いただいてきました(^^)v
ホルモンの旨味たっぷりでとても美味です(^^)v
ホルモンの旨味たっぷりでとても美味です(^^)v
久し振りの登場ですが、今日のほまれです。ちょっと威圧感のある表情のほまれです。
涼しくなったからか、最近はよく遊んでくれます^_^
涼しくなったからか、最近はよく遊んでくれます^_^
自分の中で「いってみたいとこ」の最上位グループに入っている軍艦島は、長崎市の沖合に浮かぶ海底炭坑の島です。岸壁が島全体を囲い、高層鉄筋コンクリートが立ち並ぶその外観が軍艦「土佐」に似ているところから「軍艦島」と呼ばれるようになったそうです。
人口が最大だったのが昭和35年（1600）で、約5300人住んでいたそうです。人口密度でいえば、当時の東京都区部の９倍だったそうです。昭和49年（1974）に閉山となり、無人島となりました。
平成21年（2009）から上陸可能となり、多くの方々が上陸しています。多くの建物の風化が進み、崩壊の危機に瀕しているそうで、早く上陸してみたいと思っているものの、なかなかチャンスに巡り合っていません。
平成27年（2015）に「明治日本の産業革命遺産 ～製鉄・製鋼、造船、石炭産業～」の構成の一つとして世界遺産に登録されています。
人口が最大だったのが昭和35年（1600）で、約5300人住んでいたそうです。人口密度でいえば、当時の東京都区部の９倍だったそうです。昭和49年（1974）に閉山となり、無人島となりました。
平成21年（2009）から上陸可能となり、多くの方々が上陸しています。多くの建物の風化が進み、崩壊の危機に瀕しているそうで、早く上陸してみたいと思っているものの、なかなかチャンスに巡り合っていません。
平成27年（2015）に「明治日本の産業革命遺産 ～製鉄・製鋼、造船、石炭産業～」の構成の一つとして世界遺産に登録されています。
月 宮城県と岩手県にまたがる栗駒山の紅葉、一度は行ってみたいです。見頃は９月の最終週から１０月初旬です。今年もチャンスに巡り合えませんでした。東北は遠方なので、時間が出来たから即行くって出来ないですからね。。。
来月の１１月に、宮城県と岩手県に行くのですが、一カ月早ければ、チャンスに巡り合えてたのかもしれませんが。。。来年以降に持ち越しです。
来月の１１月に、宮城県と岩手県に行くのですが、一カ月早ければ、チャンスに巡り合えてたのかもしれませんが。。。来年以降に持ち越しです。
松平不昧公ゆかりの古庵「明々庵」から「小泉八雲記念館」までの区間を『塩見縄手』と呼んでいます。松江藩家老職であった「塩見小兵衛」の屋敷がこの通りの中央にあったことが名前の由来です。ちなみに「縄手」は、細く延びる一本道のことです。堀と松並木と歴史的建造物の家並みが印象的な通りです。
「日本の道百選」にも選定されています。
「日本の道百選」にも選定されています。
出雲市大社町の日本海に面する日御碕は、更新世に形成された海岸段丘面となっています。日御碕灯台周辺の遊歩道附近が、1600年ほど前に噴火した流紋岩が最も厚く分布しているところになります。ここの流紋岩は5～10cmくらいの柱状節理となっています。柱状節理は、溶岩が冷却する際に、4～6角形状に割れた幾何学的な形状をしています。
柱状節理は、香川県でも男木島や女木島でも見ることが出来ます。そうそう、北アルプスの山々の断崖も柱状節理でスケールも大規模なものになります。
柱状節理は、香川県でも男木島や女木島でも見ることが出来ます。そうそう、北アルプスの山々の断崖も柱状節理でスケールも大規模なものになります。
旅に出たとき、ケーブルや充電器やカードリーダーなど、なにかと小物の収納に困ってましたが、こういうのが便利なのかもしれませんね～
ちょっと検討してみよう！
ちょっと検討してみよう！
蔵王町の『不帰の滝』は、駒草平の一角にあります。御釜から流れ出る水が溶岩台地の上を流れ、一気に落瀑する、高さ97.5m、幅14mの滝です。
その昔、ここに鬼ばばが住んでいて登って来る男どもを捕まえて生き血を吸ってはこの滝に落としまい、山へ行った者が帰ってこないから「不帰の滝」と呼ばれるようになったという説と、訪れる人が帰るのを忘れて見惚れるという説があるようです。
その昔、ここに鬼ばばが住んでいて登って来る男どもを捕まえて生き血を吸ってはこの滝に落としまい、山へ行った者が帰ってこないから「不帰の滝」と呼ばれるようになったという説と、訪れる人が帰るのを忘れて見惚れるという説があるようです。
青森県鶴田町にある『鶴の舞橋』に一度行ってみたいです。日本一の木造橋なのだそうです。
【行ってみたい】シリーズでした。
【行ってみたい】シリーズでした。
日本で一番透明度が高い湖は『摩周湖』です。北海道川上郡弟子屈町にある湖で、阿寒摩周国立公園内に位置します。面積では日本で20番目になるようです。
流入・流出河川がない閉鎖湖でありますが、周辺の降雨が土壌に浸透して充分にろ過されて流入するため、有機物の混入が非常に少なく生活排水の影響もないためリン酸塩の流入もないため、透明度が高いのだと考えられています。
河川とのつながりがないことから、河川法による国土交通大臣の管理下ではないですが、北海道・弟子屈町との協議により、国が管理しているそうです。
流入・流出河川がない閉鎖湖でありますが、周辺の降雨が土壌に浸透して充分にろ過されて流入するため、有機物の混入が非常に少なく生活排水の影響もないためリン酸塩の流入もないため、透明度が高いのだと考えられています。
河川とのつながりがないことから、河川法による国土交通大臣の管理下ではないですが、北海道・弟子屈町との協議により、国が管理しているそうです。
島根県津和野町の永明寺は、応永２７年（1420）に津和野城主吉見頼弘によって創建された寺院です。江戸時代には曹洞宗の寺院として栄え、津和野藩の代々の菩提寺でもあります。
本堂・庫裏・鐘楼は島根県指定の有形文化財です。茅葺の本堂は、安永８年（1779）の建築です。
本堂・庫裏・鐘楼は島根県指定の有形文化財です。茅葺の本堂は、安永８年（1779）の建築です。
波止浜から来島海峡大橋方向を見た風景です。写真左の方に少し写ってる島が「来島」になります。波止浜には造船所ドッグがあって、大きな船が並んで浮かんでて、かなり迫力あります。
愛媛県今治市の大三島と広島県尾道市の生口島を結ぶ『多々羅大橋』です。しまなみ海道を構成している橋の一つです。撮影は、道の駅「多々羅しまなみ公園」からしています。全長1,480 mの斜張橋で、支点間は890ｍです。国内最長の斜張橋です。
北海道森町に「鳥崎八景」というスポットがあります。国道5号線から鳥崎川に沿って山間部に入り、河口から4kmから12kmのエリアに八景が設定されています。入口から、鳥地獄→屏風崖→二見ヶ滝→獅子狭間→虹懸巌→駒ケ岳ダム→新鳥崎大橋と続き、最後は上大滝になります。っで下の写真は、その上大滝です。
落差は大きくはないですが、アイヌの人たちが「ポロソー（大きな滝）」と呼んだ滝だそうです。
落差は大きくはないですが、アイヌの人たちが「ポロソー（大きな滝）」と呼んだ滝だそうです。
赤穂義士で有名な赤穂城です。江戸期の主な城主は、浅野家・永井家・森家です。江戸期の遺構としては、石垣、堀、本丸庭園、二之丸庭園、門跡になります。区の史跡及び名勝に指定されています。下の写真は、本丸表門になりますが、表門は復元建築です。5万石の割には規模の大きな城です。
