丸亀市飯山町の家 2021年09月15日 23時00分51秒 | 仕事 ウッドショックで延び延びになっていた上棟ですが、ちょうど雨も上がり無事実行できました。 1階がカフェの併用住宅です。 工期的にかなり厳しくなってしまいましたが、竣工に向けて頑張らなければね。
ステンドグラス風の傘 2021年09月14日 23時20分03秒 | デザイン・グッズ 地方で生活してると、移動・行動が車中心になるので、傘を使う場面が少ないのですが、こういった傘なら、一本車に常備しておきたいですね。税込み1980円のようです。
大正池と焼岳 2021年09月13日 23時06分54秒 | 自然風景 上高地の「大正池に映りこむ焼岳」です。上高地はどこで写真撮っても絵になる、とても感動的な場所です。人気スポットなのでそれなりに観光客は多いですが、なんども行ってみたくなる場所でもあります。次、いつ行けるのかな~。
瀬戸大橋 2021年09月11日 22時49分38秒 | 街の風景 橋は、個人的に好きな構造物で、瀬戸大橋は好きな橋の一つです。坂出番の州から見る姿も美しいのだけど、与島PAから見る備讃瀬戸大橋の方が好きです。この角度が、個人的にはベストポジションです。
黒沢湿原 2021年09月10日 23時24分21秒 | 自然風景 徳島県三好市の周囲を山に囲まれた標高500mの盆地に広がっている黒沢湿原の風景です。黒沢はくろぞうと読みます。60種を超える野花が咲く、植生豊かな湿原です。徳島県指定の天然記念物となっています。
分県地図 2021年09月09日 23時11分05秒 | 日記・雑談 どこかへ出かけた時や、どこかへ出かける計画を練っているとき、インターネットで検索できる地図サイトは便利で重宝しているのですが、相対的な位置関係が分かりづらくなることが、ちょくちょくあります。日野正平が出演してる『にっぽん縦断 こころ旅』の冒頭で、分県地図を広げて、今日はここからここまで走りますって、説明してるシーンを見るたび、やっぱ紙の地図っていいな~って思います。 次に出かける際には、分県地図をもって出かけてみようかなって思ってます。
旧新橋停車場 2021年09月08日 23時38分03秒 | 建物 明治5年(1872)に日本初の鉄道が開通しました。区間は新橋~横浜間でした。その当時の新橋停車場は、現在の新橋駅から、汐留方面に350m程先の位置だったそうです。平成15年(2003)に、その鉄道遺産を復元したのが、『旧新橋停車場』です。汐留のオフィス街の高層ビルに囲まれた部分に建っています。 今は新型コロナウイルスの感染拡大により、首都圏に出かけることが出来ませんが、自由に移動できる時が来ましたら、出かけてみてくださいね。
伊勢神宮外宮 2021年09月07日 22時51分57秒 | 建物 以前に伊勢神宮外宮を参拝したときに撮影した一枚です。雨上がりの神社は、なんか雰囲気があるというか、神々しい感じがします。建物は、たぶん風宮だったと思います。
三津の渡し 2021年09月06日 23時23分26秒 | 街の風景 愛媛県松山市の三津浜港内で運航されている『三津の渡し』です。渡しの歴史としては500年を誇ります。航路は松山市の市道となっているので、運営は松山市で料金も無料です。対岸までの距離は約80mです。7時~19時までの運行となっています。 渡し舟は風情があっていいですね。
金ヶ崎町の猫さん 2021年09月05日 22時33分02秒 | 猫・動物 岩手県金ヶ崎町を街歩きしてた時に出会った猫さんです。 散策したのは伝建に指定されている「城内諏訪小路」です。選定区域は、伊達藩領最北に位置し、南部藩との境になります。保存地区は建物が建ち並んでるという街並みではなくて、各屋敷地はサワラヒバの生垣で区画されていました。
小杉の大杉 2021年09月04日 23時10分35秒 | 行ってみたい 山形県最上郡鮭川村曲川の『小杉の大杉』です。樹形がトトロに似てるから「トトロの木」とも呼ばれているそうです。山形県鮫川村はまだ未踏の地ですが、いつか立ち寄ってみたいと思ってます。 推定樹齢は1000年と言われています。香川からだと約1000kmなので、約13時間ってところです。
木曽路十一宿 2021年09月03日 22時41分34秒 | 日記・雑談 慶長五年(1600)の関ケ原の合戦以降、政治の中心地が江戸に移り、それに合わせて江戸を中心とした道路網を整備していきました。東海道・中山道・甲州道中・日光道中・奥州道中の五街道が、主要道とにあたります。主要道沿線には宿場も整備されていて、東海道の53宿と中山道の67宿は、浮世絵にも描かれたりするなどして、往時の雰囲気を今でもうかがうことが出来ます。 現在でも、東海道は主要道としてにぎわっていて、沿線の街は大都市化して、江戸期の風情はあまり残っていないのですが、中山道は多くの街が、往時の雰囲気が今も残っています。特に木曽路十一宿は、なかなか見ごたえのある街道となっています。 この中で、街歩きしたことがあるのは、奈良井宿と福島宿の二つだけになります。世の中が落ち着いてきたら、街歩きに出かけたいですね。
北前船 2021年09月02日 23時33分13秒 | 日記・雑談 北前船は、江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した、主に買積みの北国廻船のことをさします。買積み廻船とは商品を預かって運送をするのではなく、航行する船主自体が商品を買い、それを売買することで利益を上げる廻船のことですを指す。航路は、大阪から瀬戸内海を通り北海道へと続くのですが、沿岸各地に寄港地があります。 瀬戸内海は本州側の港が寄港地となっていますが、香川県では、塩飽本島と多度津も寄港地となっていました。 「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間」~北前船寄港地・船主集落~ として、日本遺産にも認定されているので、まち歩きの対象としてまだ訪問してない寄港地をメモしておかなければ。
アカシュモクザメ 2021年09月01日 22時30分41秒 | 美術館・博物館 宇多津町の四国水族館の目玉の一つ「アカシュモクザメ」の展示、まさしく目玉のサメです。両側に突き出た目は、獲物の位置との距離を知る「測距儀」の役割を担っています。化石から分かったことなのですが、目玉は飛び出たのではなくて、体がちいさくなったのだそうです。味は美味なのだそうです。