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皐月17日

ちょい千のできる幸せを皆さんはご存じか!!!
ふつうにみんなで飲みに行けば
予算は少なくても3000円
時間は少なくても90分

年をとってくると週に何度もそんな飲み会はできない

だけども、軽く帰りに飲みたいときがある
立ち飲みで1000円会費で30分程度で軽く飲む
それを私たちはちょい千という
(ちょいと千円で軽く飲むという意味である)

最近は、ギャル(ギャルと書くとすぐに死語ですがと前置きをする輩がいる
私は死語という言葉が大の嫌いである自分の思いで使う単語ははやっていようといまいと使い続ける姿勢がほしい)たちで立ち飲みが流行っているという

まあ、本当に安い立ち飲みに行っているかどうかはさて置き
うれしい傾向だ

みんなでちょい千しようじゃないか!!!!

今日も委飲長さんとちょい千だ

軟骨 小袋 白ネギ 厚揚げ 長ネギ を注文して
備長炭の炭でこんがり焼かれて
5本セットが異臭にして目の前に出されたなら
超豪華な晩餐と見間違えるのは私だけでしょうか

ということでおいしい思いをして
帰宅後

日本酒 美少年 純米 180ccから
白銀坂 ○
玉斗 もう一度50cc ○香りは変わりませんなあ

もう、一升瓶を送り返すつもりはない

うまくない酒をうまく飲める工夫は

50ccを伊賀の陶器と 陶眠中々のあいた陶器の2本に入れて
1日おいて明日試してみる
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