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焼酎愛好委飲会(笑)主催 第1回 掬ぼれ(むすぼれ)の会(その2)

焼酎愛好委飲会(笑)主催 第1回 掬ぼれ(むすぼれ)の会

名誉会員のアトリエ御室で行われた 

  • 麒麟ラガービール
  • とりかい(鳥飼・吟香)  ◎
  • れんと(音響熟成)  ◎
  • 眞酒(かめ壺熟成)  ◎○
  • 明るい農村(赤芋仕込み)  ◎
  • しろまろ  ○
  • ふしぎ屋(常圧蒸留仕立て)  ○
  • 琉球泡盛  ○
  • 黒龍 大吟醸(清酒)  ○
  • 森伊蔵(かめ壺焼酎)  ○
  • COGNAC Hennessy XO  ○

お酒も中々おいしかったが

それに勝るとも劣らないのが料理だった 

 

  1. 前菜5種   床節のやわらか煮・からすみの大根薄切りはさみ・エシャレット白みそ添え・きぬがつぎ・ごま豆腐 
  2. 刺身 初鰹・相模湾の関鰺・ヤリいか 薬味:大葉・万能ネギ・鹿児島産生姜・茗荷・伊豆カメヤ本わさび 
  3. サラダ ポテトサラダ(男爵いも・人参・胡瓜・新玉葱・ハム)とトマト・ブロッコリ添え 
  4. 揚げ物 エビフライ(レタス)
  5. 焼き物 大分豊後地鶏の柚胡椒添え 
  6. 焼き物 脱皮前生き毛ガニの塩ゆでみそたっぷり
  7. 焼き物 澤ママ特製ちぢみのホットプレート焼き
  8. 焼き物 インゲンのごまあえ 
  9. 焼き物 そじ坊生そばざる 薬味(さ三辛味:大根おろし・伊豆カメヤ本わさび・かいわれ大根  四粘り:納豆・オクラ・山芋・なめこ)
  10. つまみ 茎わかめ(梅かつお) 

 

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水無月3日 焼酎愛好委飲会(笑)主催 第1回 掬ぼれ(むすぼれ)の会

川崎焼酎愛好委飲会
掬ぼれ(むすぼれ)の会 

まずはおことわりしておきます。「掬ぼれ」という言葉は私が考えた物ではなく、
横浜焼酎委員会さんの毎月ある懇親会の掬ぼれ(むすぼれ)の集いを、お借り
いたしました。 職場内の少人数で楽しく焼酎の会合を持つ上で掬ぼれ(むすぼれ)
という言葉が、我々にももっともふさわしい御単語と言うことでお借りしました。
無利益の楽しみだけの小集団ですのでどうにかご容赦いただきたいと思って
おります。

平成17年6月25日 横浜の桟橋に200種類もの焼酎が集まり
川崎焼酎愛好委飲会の委飲長さんをはじめ3名で赴いてきました 

それ以前より 「掬ぼれ(むすぼれ)」というお言葉を伺っていたのですが

横浜焼酎委員会の事務局さんのお話では「掬ぶ」とは難読漢字だが、要するに「掬(きく)する」、
つまり水など液体を両の手ですくいとることであり、「焼酎をしっかと両手を合わせてすくい飲みしながら
皆が和を育む」のが懇親会の目的ということだそうです。私たちは、小さな集団ですが「和を育む」というところに共感いたしまして是非ともお借りしたいというおもいで「掬ぼれ(むすぼれ)の会」とさせていただきました 。

横浜焼酎委員会はこちらをクリック 

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