弥生２０日

まずはちょい千にて今日はかなり混雑 注文にはいるまでかなり時間がかかるビアー（サッポロラガー） 白ネギ２　・・・・・カシラ２　厚揚げ１ 帰宅後はまずは　大岡越前２時間

帰宅後

久保田碧寿◎

アジの文化ぼしにはひさびさに　ナンプラーを使用

１５年不老門２９°　◎　

久米仙Ｈ１２．８寝かせ　◎○　　久米仙Ｈ１２．８寝かせ　◎○　久米仙Ｈ１２．８寝かせ　◎○

久米仙Ｈ１２．８寝かせ　◎○

佐藤白　○

弥生１９日

ジョッキ生
の馬　お湯割り　◎
久保田碧寿◎

山猿　ロック◎

続いて山猿◎

もう一回山猿◎

佐藤黒◎○

弥生１８日

那由多の刻　そば粉湯割り　◎
那由多の刻　そば粉湯割り　◎

佐藤　白　◎
山ねこ　　◎○
吟香露　　◎
千年の眠り　◎○
千年の眠り　◎○
千年の眠り　◎○
千年の眠り　◎○

樽熟　５０°富士山麓○

弥生１７日 中目黒安兵衛にて

森伊蔵の極上の一滴は飲んだことがない中目黒安兵衛ではおいしい鳥料理といろいろな焼酎が堪能できるということでかなり前から予約を入れ中目黒にＧＯ！中目黒　通ったことは何度もあるが駅からおりるのは初体験！！！今日は焼酎愛好委飲会の会長さんと名誉会員さん（礼法指導担当）の３名で赴いた．

まずはお通しが出てくる　まずはグラスビールをいただいて炭火焼きのお通しをいただく3人とも思わず「うめ～～～」の言葉　中目黒安兵衛の店長さんはまだまだ序の口　お通しで「うめ～～～」は早いという所でしょう

さて予約をしておいた　　「薩摩地鶏限定　限定もも刺し」と「熊本直送　限定霜降り馬刺し」を出していただく．   焼酎の方は、萬膳◎○、森伊蔵極上の一滴◎、佐藤黒◎○　で楽しむ　中目黒安兵衛ではクーポンを持参するとなんと佐藤黒一人１杯サービス（１６０ｃｃ）なのだ．今日は軽くいこうねということだったのだが、皆さんだんだんとエンジンが全開ムード　おつまみは薩摩地鶏・串にはいる

名誉会員のれいほうさんは、まだまだ焼酎は入門編という．それならばということで富之宝山をお勧めしたがさすがに前３者行っている後では　黄麹を使ったフルーティーな焼酎では物足りなさを感じてしまったようだ　「ワインのよう・・・・・」

そこで焼酎は「八幡」◎○　「はちまん　ろかせず」◎○に行ってみる　かなり行きますなあ

場は黒糖焼酎に入る　朝日壱乃醸　◎　かな◎○△

そして芋

なんだか皆さんおつまみ　メインディッシュの「地鶏のもも炭火焼きステーキ風」の手をつけるのを忘れているぞ～～～～～～～～～いつもと違う雰囲気で　いつもならばおつまみがんがん行くのに今日は焼酎ががんがん進んでいる    メインディッシュをむしているところ

メインディッシュの「地鶏のもも炭火焼きステーキ風」でございます

その後　しま千両　◎　純黒◎○　多楽喜◎○　お会計後　そらきゅうで　多楽喜ほか２種を注いでごちそうになる　時間はまだ宵の口だが身体はよいよい　帰途につく　ごちそうさまでした

弥生１６日

ジョッキ生
りゅうせん◎○
かめ仕込み40°◎
かめ仕込み40°◎
佐藤　白　◎
佐藤　黒　◎

小樽　初しぼり　生ワイン　白◎
小樽　初しぼり　生ワイン　白◎

久保田　碧寿◎　

弥生１５日

ジョッキ生
りゅうせん◎
吟香露◎
佐藤黒　◎

弥生１４日

豆酩とともに

りゅうせん（若き泡盛）◎○
りゅうせん　　　　　　◎○
りゅうせん　　　　　　◎○

久米仙　35°　平成12年もの　◎

弥生１３日

水戸黄門の２時間スペシャル
あわてて帰ってきた

まずは本生　赤

久保田　碧寿◎
吟香露◎
れんと　◎○
れんと　◎○
かめ仕込み４０°◎○

山ねこ◎○
佐藤　白◎
佐藤　黒◎○
佐藤　白◎
奄美１１年◎○

弥生１２日

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弥生１１日

2006年03月11日 / 今日の酒達

ビールのアンケートの人が来た
ビールは嫌いではないので
アンケートに答える

キリン　円熟
那由多の刻　そば粉湯◎
那由多の刻　ロック◎

れんと　

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いよいよ　佐藤　白　黒　をオープン 香りは　黒の方はふくよか アジは　黒　まったり◎○ 　　　　白　すっきり◎○ ともに合格点の上の方 ついでに山ねこもあけちゃう 山ねこ◎○

佐藤　白　黒 のアジの強さを比べると 白＜ねこ＜黒 という関係

明るい農村◎○ ダバダ火振◎ かめ仕込み４０°もあけちゃう◎○△

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弥生１１日

ビールのアンケートの人が来た
ビールは嫌いではないので
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キリン　円熟
那由多の刻　そば粉湯◎
那由多の刻　ロック◎

れんと