鶏ささみとそら豆の味噌マヨ炒め 大根と水菜ゆかり和え 揚げ餃子 ウィンナーのベーコン巻き 里芋の煮物 オレンジ
ぱさつきがちな鶏ささみの下ごしらえは、片栗粉をまぶして、さっと茹でておきます。こうすると、つるん
とするんですよね。マヨネーズで、下茹でしたささみを炒め、茹でたそら豆を加えて、
お酒で溶いた味噌を絡めて出来上がり
実は、息子たち、そら豆が好きではないんです・・・
甘く味付けても、塩をかけても、食べないんです。
でも、お弁当に入れたら食べるかも？？とちょっと挑戦
しちゃいました。
結果は・・・長男は、「そら豆って変な味」と言いながらも完食
次男は、きれ～にそら豆だけ残っていました、やっぱり・・・
我が家で餃子を作るときは、大体餃子の皮（25枚入り）を3パック使います。
だからこんなにたくさん↓ 写りきれていないのもあります
そして、焼くときも、1度にたくさん焼きたいので、
フライパンにきちきちに入れて焼いてしまいます
我が家の餃子の中身は、キャベツと葱の代わりに、
白菜と玉ねぎが入っています。
ひき肉よりも野菜のほうがたっぷりで、皮に包むときも
あまりたっぷり具を入れません。
だから、余計にたくさん食べられちゃうのかも
でもね、餃子を作るときは、時間がかかるのでおかずがそれだけに
なっちゃったりして・・・
このぐらいの量になりますよね
立ち眩みしませんでしたか
だって長時間、黙々と作らなきゃ～いけないもんね
パリパリに焼けてて美味しそう
うちも、まだ王将の餃子があるので
なくなったら、またやってみようかな
少々、気合いが必要ですがね
「今日、何にしよう～、ぎょうざにしよう
なんて、かわいいことは言ってられません。
「よしっ！明日はぎょうざだ！！」
って感じです
しかも仕事がお休みの日ネ
王将の餃子、美味しそうでしたね～
1度は食べてみたいです